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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【絵本と遊び】いーれーてー 1・2歳

いーれーてー

繰り返し「いーれーてー」「いいよー」と心地よいリズムが続く絵本です。1歳頃なら言葉のリズムを楽しむはずです。(私がこの本と出合ったのが娘が2歳の時なので本当のところはよくわかりませんが、うちの娘が1歳に出会ってたら絶対くいつくような内容です。)

この絵本は、仲間になるというか、一緒になることのわくわくさを主題にしているような気がします。食べ物でそれが表現されてているので、なおさら子供たちの好奇心をそそる絵本になっています。

ところが、娘は「いーれーてー」を片づけ遊びに登場する言葉にしてしまったのです。。。

つまり、

絵本の「いーれーてー」がtogetherのような意味だとしたら(違うかな~うーん)

娘は、「いーれーてー」をputのような意味で使っているのです。

たとえば、遊んだおもちゃを片づける時、箱を登場させ、「いーれーてー」と言って回るのです。それに、自分のかばんに、うまく入らないおもちゃを「いーれーてー」と頼んだりするときにも使います。

それはそれで、いいのですが、せっかく絵本で、「いいーよー」というすてきな言葉が準備されていたというのに、そのセリフが機能しないまま遊びが進んでしまうのです。

この「いーれーてー」は友達の中に入りたいときに使ってほしいなーと思うのですが、その状況はまだ理解できないんですね。と、いうことは、この絵本!とってもシンプルですが、深い!

きっと、2歳でもこの絵本の本当の意味を理解する子たちはたくさんいると思うのですが、娘はまだまだですねー。友達との遊びが広がる3歳になる頃に、もう一度読んで聞かせてあげたいなーと思いました。