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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【絵本と遊び】いっぽくんのただいま(2歳)

絵本とあそび 2歳 1歳

 

いっぽくんのただいま―ちいさないっぽ (こんにちは!えほん)

娘が気に入ったポイント

この絵本は、主人公のいっぽくんが、集合住宅の違う階にお手紙を届けに行くというストーリーです。

娘が気にいったポイントは

  • 階を意識できたこと!(娘もマンション住まい)
  • 階段を降りること!(ちょうど、階段が降りられるようになったので)
  • ポストにポトンって入れるしぐさが楽しい!!(ちょうど年賀状シーズン)
  • ただいま!!って言ってみたい!!

絵本から影響を受けたあそびかた

 同じマンション内のお宅に手紙を届けるという、大人から見たらなんてことない出来事が娘にとっては、猛烈にわくわくする大冒険!!でも、自分でもなんだかできそう!!そんなハードルの低さがこの本の魅力だと思います。何回も読まされたあと、娘の遊び方には、この絵本の影響があちらこちらに見えるようになりました。

  • 一人でポスト遊び!いらないハガキをクローゼットの隙間、扉の隙間にいれて遊ぶ。
  • 階段を、絵本のセリフを言いながら降りる。
  • 自分のマンションの何階に誰ちゃん誰くんが住んでいるか、友達の名前を聞いて喜ぶ。(階を意識するには本当に役立ちました。1階は○○ちゃん2階は○○くん、、、みたいな感じで)
  • いっぽくんのセリフを言いながら、手紙を実際のポストに入れる。

実際にこの絵本と同じ体験をさせようと思い、同じ2歳の友だちに年賀状を書いて届けさせました。さすがに、一人で行かせる勇気はなかったので付き添いましたが、すごーく満足していました。

(参考)この本を読んだ娘の月齢

2歳半ば過ぎに読み始め、3歳間近で大ブレイクでした。読み物としてはとても簡単なので、早い子は1歳代で読ませても楽しいのかもしれません。逆に、2歳でも長いお話が聞ける子だと簡単すぎるのかもしれません。でも、階を意識させるには最適です。

大ブレイクするきっかけは、なんといっても、階段を降りることがなんなくできるようになったこと。階段が楽しく降りられるようになったらぜひお勧めです。

とよたかずひこさんの絵本は、小さな日常をわくわくする出来事に変えてくれるので娘も私も大好きです!!