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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【お台場アネビートリムパークレビュー①】徹底レビュー~アネビートリムパークとは?

平日幼稚園が休みだったのでお台場ヴィーナスフォートにあるアネビートリムパークに行ってきました。今回はその様子を徹底レビューします。本当に大好きな施設なのでくどくど長く書きます。ご容赦ください。

アネビートリムパーク|お台場にある子どもと親のあそび場

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アネビートリムパークとは 

Aneby Trimparkとは|アネビートリムパーク

大型ショッピングモール内にある、屋内遊具施設です。

今のところ(2017年1月現在)、東京のお台場と多摩地区にあります。

アネビーは他の遊具施設と一線を画す私の大好きな施設です。一言でいうと民営の高級児童館!!

こちらの施設に用意されている遊具たちは幼児教育先進国である、ヨーロッパから集まっています。ですので、ここでしか味わえない個性豊かな子ども心をくすぐる遊びが味わえると思います。

もともと、アネビーとは公園や幼稚園・保育園遊具を扱う会社で、子どもに遊びの場を提供するためのノウハウをおもちの会社です。娘がすべり台が苦手な時に、いろんな遊具を見るのを密かな楽しみとし、遊具を提供する会社を見まくっていた時がありました。その中でも、アネビーの遊具は魅力的で指をくわえて眺めていました。

www.aneby.co.jp

さらに、このブログの名前を決めるきっかけになったのも、実はこのアネビーでした。子どもの”あそび”ってなんだろう?といろいろ考えているときに、この記事に出会ったのです。

www.aneby.co.jp

子どもにとって遊びとはいったい何なのかと、遊びの機能や効用ではなく、遊びの本質について考え始めました。

これを考えるために、私が出会う様々な職業の人に「遊びの反対語は何でしょうか」と尋ねてきました。その答えはだいたいこうです。ビジネスマン(主に男性)は即座に「仕事」、小学校の先生(主に女性)や母親は少し考えて「学ぶ」、幼稚園・保育園の園長や保育士はかなり考えて「休む」、「わからない」(反対語は無いという意味に近い)。一人だけ、製品の設計や技術開発をしている人の中に「まじめ」と答えた人がいました。(ちなみに、スウェーデンHAGS社の社是は「遊びに真剣に取り組む」です。)

私はこの記事が大好きで、何度も読み返しています。なので、アネビーが作る遊具で遊ばせたいと常々思っていたのですが、なかなか出会えませんでした。そんな時、アネビートリムパークが2014年にオープン!!ずーっと、行きたい行きたいと思っていたのですが、なかなか願いかなわずようやく今年の春と秋に遊びにいくことができました。そこで、アネビーファンの私が送るアネビートリムパークの魅力をお伝えしたいと思います。

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他の施設にはないアネビートリムパークの魅力

大型室内遊具が設置されている施設はたくさんあります。キドキドアソボーノアメイジングワールドピュアキッズキッズーナファンタジーキッズリゾート などなど。その中でも、アネビートリムパークは、お値段高めです。1dayフリーパスが2500円。大人も1,000円くらいかかります。なので、気軽に何度もGO!というわけではないのですが、ここで娘を遊ばせたいと思う魅力がたくさんつまっています。

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個性的な大型遊具&高級輸入おもちゃ

まず、最初にご紹介したいのは個性的な大型遊具。

高級輸入おもちゃと言ったらボーネルンド。こちらにもとっても魅力的な遊具やおもちゃがたくさんあります。そのボーネルンドが運営しているキドキドは、子どもにとって一日楽しく遊べる場所です。でも、キドキドと違うな~と感じたのは、体をダイナミックに動かすことができる大型遊具があること。屋外のアスレチックをするような感覚をここでは味わえます

巨大なすべり台、クライミングスポット、特大トランポリン、 自作バイク、2階建ておままごとスペース、そして、サーキット!!

すべてがカッコいい。赤ちゃんのためのものだけでなく、小学生のお兄ちゃんが本気で楽しめる遊具がたくさんそろっています。幅のある年齢のお子さんを同時楽しめる施設としてはトップクラスだと思います。上の子が小学生で下の子がまだはいはい、というごきょうだい二人でも満足できると思います。

しかも、ここでしか体験できない遊具があるのでお金を払ってでも遊ばせたいと、思ってしまうのです。おもちゃも、本やwebで指をくわえて見るばかりだった憧れのものがたくさん置いてあります。日を改めて詳しく書きます。

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付き添いをしていて心地よい空間

遊具だけでなく空間デザインも素晴らしいのでそこにいるだけでテンションが上がるというか、気持ちがリラックスできるのです。もちろん、娘も喜んで遊べるというのもありますが、一緒に付き添っていても心地が良いというのは付加価値として大きい。高い天井がそうせるのでしょうか。子連れで公園に行くときにも感じるのですが、魅力的な遊具があるだけではその場所にリピートして行きません。特に、子どもが小さい時などちょっとしたことがストレスになってその場所にはいかなくなります。そういう小さなストレスを感じることなく過ごせる空間はやっぱり嬉しい。余裕をもって座れるベンチがあったり、広いフリースペースがある。ジュースの自動販売機が中にあり、授乳室や子供用トイレが使いやすそうというのは、本当にありがたいものです。

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リッチな児童館と思える理由

ベビーコーナーから活発な小学生までが遊べるよう整っています。その雰囲気が児童館によく似ています。児童館がやっているような工作や読み聞かせなどなどいろんなイベントが1日に3回設けられています。遊び疲れたら休憩がてら軽い気持ちで参加できるのが嬉しい。体で遊ぶことと、頭で遊ぶことが途切れることなく連続して行えるというのは大きな魅力です。

フロア面積に対して常駐しているスタッフの数は、最寄りの児童館の人数よりも多くて安心します。役割が違うので、多いからいいってもんでもないかもしれませんが、大人の目が多いというのは下の子が小さいご兄弟がいるご家庭には安心すね。しかも、スタッフの方々の雰囲気が児童館の職員のマインドに通じるものがあります。それが、このアネビーと他の施設との大きな違いでもあるかもしれません。よくよく調べてみると、スタッフの多くは保育・幼稚園経験をされている方が多く働いていらっしゃるようです。

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駅から近い

最寄りの、東京テレポート駅 青海駅から近い。

「家に帰るまでが遠足よ。」じゃないですけど、楽しい場所に行ったはいいが、疲れている子どもを引きずるように連れて帰るのはしんどい。電車にのせるのもつらいのですが、駅まで近いというだけで、よし、頑張ろうと思います。駅を降りたら車や自転車が通らない道をまっすぐ気持ちよく歩けるというだけでも、小さい子連れの母としてはうれしく思いました。夏の暑い日や雨の降る日に、目的地まで結構な距離歩かなくてはならないと思うだけで気持ちが萎えるものです。駅から近いって本当に素晴らしい。

おわりに

値段はもう少し安くなった方がうれしいですが、値段が安くなることでこの施設のレベルが下がるのなら私は今のままの値段のお金を払って行きたいです。でも、この施設はきょうだいがいる家庭におすすめなので、きょうだい割引dayとかあればいいのにと思います。

難点をあげるとしたら、、、

店内に子供用トイレはあるのですが、大人用がないこと。自分が行きたいときは子供のあそびを中断させて一緒に連れて行かなくてはならないことです。

また、これはアネビーが、、、というわけではないのですが、

ヴィーナスフォートで、お弁当を食べる場所が見つけられなかった。

今なら外食も気軽に行けるようになりましたが、2,3歳頃はお弁当の方が断然楽でした。なので、ご飯が食べられるフリースペースが近くにあれば最高です。アネビーでおもいっきり遊ばせたいから外食を節約しようと思ってもできないのは、本音を言えば家計的にイタイ。

最後に、

この記事は頼まれて書いているわけではありません。私の気持ちを動かしたのは、アネビートリムパーク高松店が閉店してしまったからです。そのかわりに多摩に新しくオープンされましたが、閉店の文字を見てドキッとしました。もし、お台場までなくなっちゃったらいやだ~と思い、アネビートリムパークの魅力を伝える記事を書くことにしました。

次回、写真とともに、もう少し詳しくご紹介したいと思います。

anebytrimpark.com

anebytrimpark-labo-m.com

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お台場アネビートリムパークレビュー記事

【お台場アネビートリムパーク】レビュー①(体を動かすコーナー・サーキット・トランポリンなど) - こどものあそび観察日記

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もう3年前になります。 ブログを書き始めた最初の頃の記事です。この記事を書くときに、アネビーに出会いました。勝手に縁を感じ親しみをもっています。遊びとはなにか、当時はもっとまじめに考えていましたが、今では遊びにつながるものを幅広く書くようになりました。

「あそび」の対極にあるものは何か、考えていた日々が懐かしい。娘はまだ2歳でした。

hipopocroco.hatenadiary.com