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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【お台場アネビートリムパークレビュー③】美しいデザインのおままごとコーナー

前回は体を動かすコーナーについて書きましたが、今回は、おままごとコーナーについて書きたいと思います。

anebytrimpark.com

子ども用の、デザインに優れたおもちゃや遊具が大好きです。公園や児童館をはしごしたり、web上やお店でいろんなメーカーのものを見てきました。こちらに用意されているおもちゃや家具もうっとり見てしまいます。専門家の方が、子どものためにこれだ!と思って選び抜いたおもちゃや家具をぜひご覧ください。

▼この「はだしエリア」と呼ばれるところに、おもちゃ&おままごとコーナーが用意されています。

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HABA ごっこ遊びエリアの大型家具

おままごとと言ったら、食材、キッチン、用具などがそろっているだけで満足してしまいますが、ここでは、魅力的な「場」が用意されています。それはなんと、2階建ての秘密の小部屋&キッチンつきおうち。しかも二つ。2階建てですよ!!そもそも、おままごとのためにこんな大掛かりな設備があるなんてアネビーに出会うまで知りませんでした。小さな階段を上がると、子どもが大人の目に触れずひっそり自分の世界に没頭できる空間が用意されています。その様子をご紹介します。

1階がバーガーショップやさんの2階建てのおうち

▼一つ目のおうちは、バーガーやさんごっこができるようになっています。扉・カウンター・低い天井って子どもは好きですよね。その空間に入るだけで、嬉しくてたまらない様子でした。

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▼バーガーやさんのカウンターに入ったところ。ちょっと薄暗く隠れ家的な場所です。私も入ってみましたが、なぜかほっとして落ち着くんです。どうしてなんだろう。

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▼2階に上がる階段です。子どもように設計されているので、幅が小さい。子どもの世界に足を踏み入れるのは野暮かもしれないと背徳感を感じるような階段でした。

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▼2階はこんな感じです。座布団とお人形さんがあって、おままごとができるスペースになっています。

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 ▼こんなテーブルとキッチンがあって充実したごっこ遊びが堪能できます。丸いちゃぶ台に幼稚園で使うような椅子が置いてありました。こんな丸いテーブル家にも欲しい。

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 1階がカフェキッチンになっている2階建てのおうち

▼こちらのおうちの方が全体的に広いです。

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▼2階にあがると、三面鏡があります。おもちゃとはいえ、本格的でびっくりです。鏡を見つめることなんてしない娘でしたが、ポーズを決めていました。

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▼2階の小部屋に置いてあったお化粧小物。2回目に行ったときはもうなくなっていたので、おもちゃはローテーションしているのかもしれません。

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▼2階から見た風景。パーテーションで区切られた空間です。3,4人の子どもたちが同時に入って、それぞれ違う遊び方をしていもストレスなく過ごせました。娘は、たまたま遊びに来ていた3歳の男の子と一緒に遊び始めていました。

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▼1階のカフェキッチンの中。整然と食材が並んでいます。

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▼コンロやシンクの様子です。

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▼2階の下の部分。2階が広い分1回の薄暗いスペースも広いのですが、娘はこの薄暗さがたまらないらしく、しばらくずーっといました。キッチンから食器を持ち込んでごっこ遊びをしていました。

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▼違う角度から見た1階部分。左に見える棚は空っぽなのがワクワクします。「これ、自由に使っていいんだ~」という解放感が遊ぶ意欲を高めてくれるようです。しかも、空っぽだから、おもちゃを置くと、「コトンっ」っていい音が響くのです。家にも棚がありますが、ものがたくさん入っていてそんな気持ちの良い音なんかしません。娘は近くにいたお友達と一緒にどんどんこの棚にいろんなアイテムを詰め込んで遊んでいました。

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HABAとは??

HABAはドイツの幼児教育に関する商品を幅広く扱っている会社です。

HABA International | Home

HABAと言ったら、知育おもちゃでご存知の方が多いと思いますが、幼児施設で使われている大型家具のデザインが素晴らしいんです。造形教室で教えている時に、「木で自分の好きなおうちを作ろう」なんてやらせていましたが、このHABAの大型家具は参考にしたかったな~。デザインだけでも、子どもに見せたいものばかりです。見るだけでも想像力がかきたてられるのに、そこで遊べるなんて、ほんとに幸せな時間を過ごすことができました。

▼ぜひ、こちらのサイトもご覧ください。HABAの秀逸なデザインの家具がたくさん見られます。まるで、リアル・シルバニアファミリーのおうちです。こんな場所で遊ばせることができるのが、アネビートリムパークのすごいところなんです。近所の病院、児童館、幼稚園、保育園などに入れてくれないかな~。

楽しさあふれるドイツの高品質な室内遊具・保育家具【トラウムラント】 / 製品ラインナップ

衣装コーナー

▼はだしのエリアでは、こんな衣装を着て遊ぶことができます。こちらには映っていませんが、コックさん用のエプロンなどもありました。2回目に行ったときは服が変わっていたので、ローテーションしているのかもしれません。娘は、ひらひらのスカートをはいたまま遊んでいました。

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選りすぐりの「おままごと用」おもちゃについて

こだわりの小物がたくさん用意されています。普段出会うことができない高級なおもちゃで遊ばせられるって嬉しいです。プロの方が選ぶおもちゃってどんなものかともて興味があったので、じっくり見てしまいました。そんなおもちゃをブランド毎に紹介します。

*写真はAmazonの商品サイトにリンクしていますので、もう少し詳しく知りたい方はクリックしてください。

*1回目に行ったときにはなく、2回目に行ったときはあったとか、その逆もあります。定期的におもちゃを入れ替えしている可能性がありますので、もし、同じおもちゃがなかったときはごめんなさい。

ドイツのHAPE(ハぺ)社

▼Hapeのおままごとおもちゃを取り扱っているページです。

どれもこれも、かわいい。デフォルメされているのに本物に見えるデザインがたまらなく好きです。

プレイフリーデリシャス | ハペ (Hape)

▼レタスはフェルトでできていて、美味しそうに作ることができます。

Hape(ハペ)  ハンバーガー&ホットドックE3112

 

▼この牛乳やオレンジジュースを棚に置くときの「ことっ」ていう音が私は好きです。ある程度の重さがないとそういう音はでないんでしょうね。

 

Hape(ハペ)  ヘルシー ベーシックE3108

 

▼三角巾じゃなくて、コックさんの帽子というのが珍しかったようで、きっちりかぶっていました。うちの子だけでなく他のお子さんもそうでしたが、この帽子とエプロンをするとめちゃめちゃかわいい。これ、着てみないとその良さは分かりませんよ。

 

Hape(ハペ)  シェフのエプロンセットE3119

 ▼がっちりした木の鍋です。ものの重さを感じながら遊ぶことって大切だな~と思っていました。だから、この木の鍋はがっちりしてるのかな~と想像してしまいました。

Hape(ハペ)  グルメキッチン スターターセット E3103

▼初めて行ったときにはありましたが、2回目に行ったときはなかったので、現在はあるかどうかわかりませんが、木のおままごとメイクセットって初めて見ました。すごく珍しいと思います。娘もお気に入りでしばらくこれで遊んでいました。

 

Hape(ハペ)  ビューティー セット E3014

ドイツのFUCHS(フックス社)

▼ドイツのプラスチックおもちゃの老舗会社です。ドイツのHPによると、電子レンジ、食洗器OKと分かってびっくりしました。spielstabil: Home

▼娘はこの、ポットがお気に入りでした。ピカピカな質感は、娘が使っているコップより高級かも。

フックス/FUCHS/ままごと用食器/ティータイムセット/FU3050

WOODYPUDDY(ウッディプッディ)

このおままごとセットは、はだしエリア外の屋台で用意されていたので、期間限定のおもちゃなのかもしれません。和食でおままごとができるっていいですね。WOODYPUDDYの基本セットはよく見かけていたのですが、「めんセット」や「カフェセット」は初めてみました。「お寿司セット」の「いくら」の作り方なんか、斬新です。思わず笑ってしまいますがそれっぽい。こんなおもちゃに囲まれてお店屋さんごっこができるなんて娘は幸せそうでした。いつもは、逃げたくなるごっこ遊びですが、思わず付き合ってしまいました。

▼WOODYPUDDY直営店

【公式】木のおもちゃおままごとウッディプッディ/安心の公式通販サイト WOODY PUDDY直営店

▼おつゆとめんの種類が選べる優れものおもちゃです。お箸の練習にもいいですね。

はじめてのおままごと めん料理セット

 

▼確か、カップの中の板をひっくり返すと、コーヒーになったりカフェオレになったりします。ちょっとしたことなのですが、楽しいを継続させてくれます。

 はじめてのおままごと カフェセット G05-1152

 

▼イクラの軍艦巻きや、海苔巻きデザインが秀逸です。お品書きがあるのも本格的で嬉しいです。

はじめてのおままごと(おすしセット) G05-1155

▼めったに食べないホールケーキ。取り分ける作業は楽しい用で何回も繰り返し切っていました。

はじめてのおままごと ケーキセット G05-1169

 おわりに 

おままごとコーナーは、体を動かすコーナーと違って、2,3歳のお子さんが多く遊んでいました。平日ということもあるかもしれません。

キッチンは人気のコーナーで他のお客さんがうつりこむことが多く、なかなか写真がとれませんでした。本格的だけどリアル過ぎず、足りない部分は子どもの想像力で遊べるくらいのちょうど良いキッチンでした。

娘はこのおままごとコーナーからなかなか離れられなかったので、1日では店内すべてのおもちゃや遊具で遊ぶことができませんでした。頻繁に行けるような距離でないのが残念です。

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くどくどアネビーのレビューを書き続けています。というのも、近くの遊具施設がなくなってしまったことをきっかけに、大型室内遊具がある施設って運営に難しいのかもと思っていました。時同じくして、アネビートリムパーク高松店が閉店になったことを知り、アネビーがなくなったら嫌だ!!という思いがふつふつと沸いてきました。そこで、熱くしつこくレビューを書いています。次回は、こちらで用意されている知育おもちゃについてご紹介します。

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