小麦粉粘土を、お好きにどうぞ!と渡したらこうなりました。
★注意したこと
なし!あえていうなら、口も手も出さない。見守る。
★娘が集中していた時間
多分20分くらい
★娘の様子
1オレンジの粘土を選ぶ
2袋を開ける
3ひたすら丸い粒をつくる
4並べる面白さに気づく
5作って並べるを楽しむ
6お風呂だー!!といいながら、青い粘土を出す。
7完成!!
★まとめ
前回もそうでしたが、幼児にとって、粘土は、とても魅力的な素材!だから、あえて見本を見せない活動もいいのかな、と思いました。素材の面白さと子どもの発想を信じておおらかに見守るのことって大切に感じます。
活動が停滞したときこそ、大人の出番!こんなやり方もあるって教えてあげようと思います。
小麦粉粘土は、作っておしまい!せっかくなので飾れるようにしてみました!
次回へ続く