★きっかけ
・サランラッブ、ペーパータオルの筒をたくさん集めていた。
・たまたま、教育番組で鶴を見た
★娘の様子
突然、「できた!!!」「見てーーー」と呼ばれて見せられたのがこれ!どういう過程でこうなったか全く分からないのが残念。
★どうして鶴?どうして筒?
サランラップなどの筒は何かに使えそうと思って、たくさん集めてます。そして、もしかしたら娘が何かひらめくかも!と期待を込めて娘の手が届くところにさりげなくおいておきました。その思いがやっと実った!!!
でも、なんで、鶴????
いないいないばあのコーナーの一つに、積み木でいろいろなものを作るコーナーがあります。確か、そこで鶴を作っていました。そんなに興味を示していたわけじゃないのに覚えていたようです。NHKすごい!
振り返ってみれば、積み木やブロックで遊ぶ時間が増えてきた今(もうすぐ3才)だからこそ、こんな形になったのかなと思います。
鶴には見えないけど、なんだか面白い!この調子で他のものも作るのだろうか。ちょっと楽しみです。
★おすすめポイント
これ使えるかもっていろんなもの、つい残したくなります。
その仕分けのポイントは、『質より量!』幼児から低学年の児童が造形あそびをするには、量が大切!凝った形じゃなくても、同じものがたくさんあると活動が広がります。なので、ごみになる前に遊ばせたいな、と思うものは、たくさん集められるものに絞るといいですよ!