またまた、子ども向けのおもちゃに私がときめきました!それがこれ!
もともとパズル好きな娘。平面のパズルに飽きたころ立体キューブでよく遊んでいました。
そんな時に出会ったのが、これ
- 作者: ボリス・パーブロヴィチ・ニキーチン,匹田軍次
- 出版社/メーカー: 暮しの手帖社
- 発売日: 1986/06
- メディア: 単行本
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ニキーチンの育児方法は賛否両論です。そのへんはまあ置いといて、この積み木の模様作りに私が吸い寄せられました。しかも、、、手作りできる????
購入すると6000円はかかるらしい。
ならばと、はりきって母は作りました。
それが、これ
娘がニキーチンの模様づくりで遊んだ様子
▼おうち
ニキーチンの本をお読みになった方はもうお気づきのことでしょう。そうなんです。娘はニキーチンの模様を無視して作っているのです。
↓ニキーチンの考えた模様デザイン!
この見本を使って模様を作って遊ぶのですが、、、娘はそれを無視。もっとも、模様カードがないので本に書いてある見本の模様を見せたのですが面白くないと。。自分で考えていろんな形を作って遊んでいました。
すぐに飽きてしまった娘
ところが、、、、、2週間ほどであっという間に飽きました。
我が娘ながら自分で模様を作るなんてすごーいと関心できたのは一瞬のことでした。
脳育キューブ:しまじろうのキューブパズル:ニキーチン
4:4:2
の割合で遊んでいます。つまりあんまり遊ばない。。。。なんてこった。。せっかく頑張ったのに。まだ早かったのかな???4歳を過ぎた今でもその比率は変わりません。親の思いは届かないものですね~。
でも、いつか楽しく遊んでくれることを、まだ期待しております。
予告編
この「ニキーチンの模様づくり」結構頑張って作りました。娘には合わないようですが、同じように手作りにはまってしまった方のために作り方の様子をしばらくお届けしたいと思います。
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