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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【工作】てづくりハートのカード(5歳)

3月はお別れの季節ですね。大切なお友達が引っ越しをしたり、入学したりと新しい生活がスタートします。そんなお友達のための手作りのカードをプレゼントしたくて作りました。

作り方は簡単でも、さあ作ろうと思ってもパッとひらめかない時がよくあります。そんな時のために、記録しておきます。

用意するもの

  • A4・B5くらいの画用紙
  • 折紙一枚(ハートの下書きを作るのに使います)
  • お絵かき用の白い紙
  • 好きな色のペン 
  • 好きなシール
  • カッター・カッターマット・のり・鉛筆

作り方

  1. 画用紙を半分に折るf:id:hipopocroco:20170327010302j:plain
  2. 折紙でハートの形をつくる。折紙を半分に折って、こんな感じに切る。f:id:hipopocroco:20170327010337j:plain
  3. 画用紙の内側にハートの折り紙をあて鉛筆でなぞる。

    f:id:hipopocroco:20170327012308j:plain

    f:id:hipopocroco:20170327010356j:plain
  4. カッターでハートの形を切る。外側の二か所は切らずに折り目にする。f:id:hipopocroco:20170327010410j:plain
  5. 表にして一度折り目を付けてみる。こんな感じ。f:id:hipopocroco:20170327010437j:plain
  6. 開くとこんな感じ。f:id:hipopocroco:20170327010503j:plain
  7. ハートの形の中に絵が収まるように、子どもが好きな絵を描く。写真でもいいですね。
  8. 絵を画用紙に貼って、そのまわりをペンなどで好きに描く。f:id:hipopocroco:20170327010535j:plain
  9. 表にも好きなペンで模様を描く。f:id:hipopocroco:20170327010607j:plain
  10. 娘の絵がパッとしなかったので、こんなシールを用意しました。   f:id:hipopocroco:20170327010925j:plain
  11. これをぺたぺた貼って、大きく友達の名前と娘の名前を描いて完成。f:id:hipopocroco:20170327010624j:plain

ハートを開くと、二人のウサギが登場するデザインです。開いたところの写真を撮り忘れるという痛恨のミスをしました。残念。(1~6までは大人の作業です。)

ポイント 

  • 大きなハートを扉のように開くデザインはいろんな使い方ができます。写真などを内側に貼っても素敵だと思います。
  • 大きなハートの形をきれいにフリーハンドで描くのは難しいので、折紙で作ったハートを型として使うときれいに早くできます。
  • シールを用意しておくと、華やかになります。 

この作品について 

大人が作ればもっと完成度の高い素敵なものが作れます。私だったら、ああしてこうして、、、といろんなイメージは沸きますが、なるだけ娘が自分で作ることを目標にやらせました。だから、「え、ちょっとしょぼい。」と思われても仕方がないかもしれません。使うペンの色や描く内容まで自分で考え、すごく楽しそうにやっていましたが、ここまでが娘の限界でした。そのかわり、作品の裏は私の好きなようにデコレーションして感謝の気持ちを込めました。

おわりに

「友達にプレゼントをする」って丁寧にものをつくるいい機会です。そういうチャンスは逃したくないな~と思います。(小心者の私は、手作りのものをプレゼントするのは、理解ある親しい友人だけにしています。)なので、できるだけ娘が作れるようなカードを考えてたらこうなりました。ほんとは、もっと目立つ色を選んで~、もっと、こうしたらいいのに~、、、と横で見ている私としては口を出したくてたまりませんが、そこをぐっとこらえて見守りました。

できる限り子どもに一人でやらせたいという思いが強かったのでこんな結果でしたが、このハートのカードは、簡単にかわいいカードが作れるやり方なので、大人も一緒に楽しんで素敵なカードを作ってみてください。

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関連過去記事 

hipopocroco.hatenadiary.com

 

 

 

 

2~5歳までのボール遊びをふりかえってみる

5歳 3歳 4歳 2歳

初めてボール遊びをするようになったのは、2歳のとき。前に投げるつもりが、ふりかぶった勢いでなぜか後ろにボールがとんでいました。でも、投げるのは嫌いではないようで、公園に行くときのアイテムの1つとしてボールは欠かせない存在でした。

熱心にボールで遊んだつもりはないのですが、気が付けば上手に投げられるようになっていたので、今までどんなボールでどんなふうに遊んできたか振り返ってみたいと思います。

2~5歳まで使ってきたボール

*写真はすべてAmazonのサイトにリンクしています。

アンパンマン ふわふわサッカーボールアンパンマン ふわふわサッカーボール

 

  • 直径12.7㎝ 2・3歳の時に使用
  • スポンジのような素材がなかに入っていて、柔らかい素材です。
  • ほとんど弾みません。あたっても痛くない柔らかい素材なので、重宝しました。

 

アンパンマン カラフル7号ボール ピンク

アンパンマン カラフル7号ボール ピンク

 

 

  • 7号(直径18㎝くらい) 4・5歳の時に使用
  • 空気がなかに入っていてよく弾みます。
  • 最初からこのボールでもよかったなと思います。7号にしたのはリュックに入るものにしたかったからです。本当はもっと大きい方がキャッチしやすいのかもしれませんね。
  • ちょうど良い大きさのボールがこれしかなく4歳なのにアンパン。

カイザー(kaiser) スポンジ ボール イエロー・ピンク【色指定不可】 レジャー ファミリースポーツ KW-555

カイザー(kaiser) スポンジ ボール イエロー・ピンク【色指定不可】 レジャー ファミリースポーツ KW-555

 

  • 約7㎝ 3~5歳 
  • ボールプールのものと同じくらいの大きさで、柔らかい素材です。
  • 3歳頃、買い物帰りに遊ばせるのに持ち運びに便利な小さなボールが欲しくて購入しました。小さいので全然キャッチできず、ひたすらボール拾いをしていました。そのかわり、投げやすいのでの投球は上手になった気がします。

池田工業社 マジックキャッチボール

池田工業社 マジックキャッチボール

 

  • ボール直径約7㎝ 5歳から使用
  • テニスの硬球くらいの硬さがあります。
  • 今、これにはまっています。グローブの代わりにボールがくっつく素材の板でキャッチします。坂の裏にはゴムがついていて手が挟めるようになっています。

    f:id:hipopocroco:20170323102814j:plain

2~5歳までのボール遊びのようす

2歳

  • 使うのは、アンパンマンのソフトサッカーボール。投げるだけで精いっぱいでした。上から振りかぶって投げていましたが、勢い余ってボールが後ろに飛んでいきました。手が短いのでしっかり振りかぶれないんですよね。その姿がかわいかったです。
  • 蹴って遊ぶことをほとんどしませんでした。もっとやらせてあげれば良かったと思います。

3歳

  • キャッチボールのまねをするようになりました。よく家族三人でボールを投げ合いっこしていました。娘には優しく投げるのですが、夫と私は距離をとって、かなり強い球を投げ合って遊ぶのを見せるのは良かったな~と思っています。
  • 3歳で直径7㎝くらいのスポンジボールを使うようになりました。投げやすいようですが、ほんとにキャッチできない。ひたすらボール拾いをしていました。このボールのおかげで片手投げが上手になりました。
  • 娘が投げられる距離は2mくらいが限界でした。

4歳

  • アンパンマンのソフトサッカーボールがボロボロになったので、少し大きめのボールに買いかえました。かなり上手にキャッチできるようになりボール遊びがさらに楽しくなってきました。
  • 行儀が悪いのでぜひ!とおすすめはできませんが、お風呂に行く前にパジャマや下着を投げてキャッチする遊びをしていました。布はとてもキャッチしやすいので楽しくてたまらない様子でした。
  • ネットがある公園で的あてのようなことをして遊んでいました。
  • 4歳でも長い距離は投げられず2mくらいが精一杯でした。

5歳

  • 急に投げられる距離が長くなってきました。3、4mくらい投げられるようになってびっくりしました。
  • キャッチもかなり上手になってきたので、マジックキャッチボールで遊ぶようになりました。

マジックキャッチボールレビュー

マジックキャッチボールは、想像以上に楽しく遊べているのでもう少し詳しくレビューします。 

池田工業社 マジックキャッチボール

池田工業社 マジックキャッチボール

 

これは自分で買ったのではなく、祖母からのプレゼントです。いただきものを悪く言うのもなんですが、見た目がものすごーーーくショボかったのです。「平らな板でほんとにボールなんかキャッチできるの??」「使いにくそうだな~」と疑いたくなるフォルムです。自分だったら絶対買わない商品です。

ところが、めちゃめちゃくっつくのです。

このボールはマジックテープのメス(ふさふさして毛が立っている方)になっていて、キャッチする板がマジックテープのオス(ちくちくする方に)なっていているのです。

娘も、パシッと受けとることができると快感です。最初こそエラー連発でたま拾いばかりでしたが、遊んでいくうちにキャッチボールっぽくなってきました。とはいっても、柔らかいボールではないので、私の方は恐る恐る下から優しく投げるやり方ですが。娘は容赦なくふりかぶって投球します。時々デッドボールを受け痛い思いをするのですが、それはまあ耐えるとしよう。おかげで、最初は1mくらい離れて投げていたのが、2mくらい離れて連続でキャッチボールができるようになりました。(柔らかいボールだったらもっと離れますが、さすがに硬球があたったら怖いので慎重に遊んでいます。)上手なお子さんだったらもっと離れて楽しくキャッチボールができると思います。

お互い落とさず連続でできると楽しいものですね。

難点は、硬球なうえにプラスチックの板なので衝撃が吸収されないこと。強いボールだと痛くてたまりませんし、長時間は続けられません。でも、公園でちょっと遊ぶにはちょうどいいです。

おわりに

ボールで熱心に遊んだわけではありません。誰もがやっている普通の遊び方だと思います。でも、初めてボール遊びをする時ってその普通が分からないものですよね。いつボールを買ってどんなふうに遊ぶんだろうということも、最初はよくわかりませんでした。そこで、娘の様子を振り返って記事にしてみました。

娘は運動全般得意ではないので、ボール遊びも元気な男の子と比べればぜんぜん投げられません。それでも、公園にボール持っていきたい!という気持ちがあり少しずつ成長しているのを感じられるとうれしく思っています。

もっと、その年齢にあったやり方があったのかもしれませんが、お出かけバッグの中にいつもボールが入っていて、やりたいときにできるという状況は良かったのかもしれません。なので、ボールは、持ち運びのしやすさで選んでいました。リュックに入るかどうかが購入の決め手です。「ボールで遊ぼう!」なんて決めて公園に行くわけもなく、遊具で遊べず手持ちぶさたになったときに使えるアイテムのひとつとして持ち歩いていたのは良かったと思っています。

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関連過去記事

以前、ボール遊びと手を器用にさせることは関係があるかもしれないという記事を書きました。特に、ボールをキャッチする時が重要かもしれません。自然と両手の指を広げてボールをつかむ行為は手の巧緻性を高めるのに有効なのかもしれませんね。 

hipopocroco.hatenadiary.com

押しボタン遊びが楽しいお年頃の、”ヒヤリ”とした事件(3歳)

3歳

書きたいことはたくさんあるのですが、なかなか記事に出来ずたまっているネタがあります。今回はそんな書きそびれていたネタの一つ、3歳の頃の出来事について書いてみたいと思います。楽しい遊びというより、遊びの延長線上に起きた”ヒヤリ”とした事件です。

 

娘には、ボタンを押したくてたまらない時期が2,3歳の時にありました。ボタンを押して遊ぶおもちゃも使っていましたが、身の回りにあるボタンを押したいと思う欲求が現れるのは当然のこと。

例えば、

  • インターフォンのボタン
  • 掃除機のスイッチ
  • 洗濯機のスイッチ
  • リモコン
  • バスの降車お知らせボタン
  • 「誰でもトイレ」のドア開閉ボタン

などなど、日常にはいろんな魅力的なボタンがあふれていて娘の欲求と日々戦っていました。その中でも娘がお気にいりだったのが、エレベーターのボタン

わが家はマンションですし、電車・お店・病院、などなど一日の生活の中で一回はエレベーターのボタンを押せる機会があります。

覚えたての数字のボタンを押せるのは嬉しいし、「閉める」ボタンを押したら自分でドアを閉められるのは快感です。誰もいないエレベーターで行き先のボタンをキチンと押せるならまっいいか~と、ついつい我が子かわいさに娘に押させていました。

ところが、ある日事件が起きました。

外出先から戻り自宅マンションの玄関で、いつものように私は郵便受けで手紙を受け取りさあ部屋に行こうと思ったら、娘がいないのです。いつもなら、すぐ近くでふらふらしているはずなのに

いない!

ほどなくして、娘の泣き叫ぶ声が。

 

びっくりして泣き声のする方に行くと、

エレベーターの中に閉じ込められていたのです。

娘の状況を察するとこうだと思います。

  1. 私が郵便受けに行っている間、エレベーターを利用していた方が降りて扉が自動で開いていた。
  2. 娘は一人でエレベーターに乗った。
  3. ところが、自動的にエレベーターの扉は閉まってしまった。
  4. 降りようと思ったけれど、背が低くて開閉ボタンが届かなかった。
  5. そして、閉じ込められてしまった。

閉じ込められたといっても、1分あるかないかくらいの出来事です。たまたま自宅マンションで、エレベーターが動かず1階で止まっていたからすぐに開けられただけで、これが慣れていない場所で、違う階に動き出していたらといろいろ考えるとぞっとします。

娘も相当怖かったようで、しばらく泣き止むことができませんでした。

 

娘が一人でエレベーターに乗った心情としては、 

  • 「このエレベーターはいつも使ってるし慣れてるもん!」
  • 「自分でボタン押せるもん!」
  • 「エレベーター楽しいもん!」
  • 「お母さんすぐ見えるとこにいるから大丈夫」

こんな余裕があったと思います。ところが、自宅マンションは低い位置にボタンがなく、普段は抱っこして押させてあげていました。ちょっと落ち着けば、「あ、これ自分じゃ押せないボタンだ」って当然分かるはずですが、小さな娘は、エレベーターに乗り自動扉が閉まってから「あ、大変なことになっちゃった!」と気付いたんだと思います。

その後、エレベーターは一人で先に乗っちゃダメ!!

と、きつーく話をしたとともに自分も深く反省しました。今回は、自宅マンションですぐに気が付いたから何事もなかったものの、、、

 

もし、これが、デパートや大型ショッピングモールのエレベーターだったら、、

もし、これが、大きなターミナル駅のエレベーターだったら、、

そして、そのまま娘が一人で乗ったエレベーターが動き出したとしたら、、、

 

 

と、後からいろいろ考えてぞっとしました。

迷子になる時は、こんな風に数分もしくは数秒でなってしまうんだという予行演習をしたような気分でした。

 

他にも「ヒヤリ」「イライラ」な出来事はたくさんあったのですが、それはまいつかどこかで。今回は押しボタン関係で一番「ヒヤリ」としたことを記事にしてみました。

 

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おまけ~魅力的なエレベーターのボタン

こちらはエレベーター内のボタンですが、普通ボタンといったらこんな感じです。

ボタンの厚みが薄く、ポチッという音もしません。

▼写真A

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ところが、いつも行く建物のエレベーターにこんなボタンがあるのです。

▼写真B

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子どもと生活するまで気づかなかったのですが、Aの写真のものでは力が弱い2歳くらいでは押しにくいのです。ところが、Bの写真のものはとても押しやすい。その秘密は、5㎝角くらいの大きい表面と、1㎝くらいの厚さ。この大きい凸タイプのボタンのおかげで、手のひらでギュっと押すことができます。さらに、低い位置にあるので、車いすの方や病気で力が入らない方でも押すことができます。見た目の良さだけでなく、誰もが使いやすいって、いいデザインの重要な要素ですね。もっとも、上下だけの少ないボタンだからこの大きさでも可能なのかもしれませんが。

娘はこのボタンが特にお気に入りです。どこでもトイレにも大きい開閉ボタンはあるのですが、押すと光るせいか「押したぁっっ~!」という満足感が得られるんでしょうか。生まれて初めてエレベーターのボタンが押せたのもこれでした。ちなみに、この写真Bのボタンは病院のエレベーターのものです。

娘が生まれてから、ボタンのデザインって面白いなと思うようになりました。

【おえかき】円スクリブルで遊ぶ(5歳)

なぐりがきは、スクリブルとも呼ばれ、1,2歳児のお子さんがグチャグチャに描いて遊ぶ絵のことを言います。絵というより手で遊んだ軌跡という感覚の方が近いと思います。

今回は、そのなぐりがき時代のことを思いだしながら遊んでみようという試みです。5歳で遊んでみましたが、もっと小さい年齢でもできると思います。

用意したもの

  • 色鉛筆 白い紙 
  • 折り紙 ペン はさみ のり

遊び方

  1. 好きな色の色鉛筆を4本選ぶ。
  2. 鉛筆の持ち方はグー!
  3. ぐるぐる丸を描いてみよう 

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  4. ぐるぐるに目をつけてみよう。折り紙を丸く切ってペンで目を付ける

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  5. どこに置こうかな?目の配置をいろいろ試すことで顔の表情が違う様子を楽しむ

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    f:id:hipopocroco:20170316234908j:plain

  6. 目ができたら耳を付けてみようか、鼻を付けてみようか、いろいろ試して、、、
  7. 完成 豚だそうです。

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楽しくなってしまったので、もう一枚。

最初大きな丸を描いたただけだとつまらなくなり、団子のように小さい丸を二つくっつけたら、、、、 

鼻を付けてゾウの出来上がり!!ゾウにしようと決めてから耳をピンク色に塗りました。

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最初から、○○を描こうという進め方ではなく、

まずは、ぐるぐる描いて遊んでみよう。偶然できた形から何に見えるかな?と考えて遊ぶお絵かきです。私は、目を作り、そこからイメージが広げられるようにしましたが、他の形に見えるなら別のものに変えてもいいと思います。お花に見える子、タイヤに見える子といろいろいると思います。子どもによって違う形に変えていくのも楽しいと思います。 

ポイント 

  • 色鉛筆をトントンしてしっかり先をそろえて持つようにしてください。
  • 4本持つのが難しいようだったら、2・3本でもOK
  • 逆に、何本も持ちたい様子だったらぜひ持たせてあげてください。
  • 色を変えてぐるぐる遊んでもきれいにできます。
  • 摩擦がないと、ぐるぐる描きにくいので数枚の紙を下に重ねた方がやりやすいです。
  • ペンやクレヨンで遊んでも楽しいです。
  • 5歳の娘だったので、耳や口などの形は自分で折紙で切らせましたが、もっと小さいお子さんだったら、あらかじめ耳や鼻口になりそうなパーツを大人が用意してあげるとストレスなくできるかもしれません。

 娘の様子

最初、丸を描いて遊ぶだけなんてつまんな~い。と言っていましたが、見本を見せたらやるやる~となって、調子よく遊んでいました。ぐるぐる描き続けることで、色と色が重なり合う様子は楽しそうでした。でも、勢いよくやりすぎて穴があきそうになりました。上にも書きましたが、数枚重ねたほうがきれいに描くことができます。

見ていて面白いな~と思ったのが、力が入りやすい場所があるということ。下の写真をご覧ください。f:id:hipopocroco:20170313144005j:plain

下の部分に力が入るようです。描いている時には、円を描くのに均一に力が入っていると思ったのですが、よくよく見ると力の入れる癖みたいなのが面白いな~と感じました。まだ、手首・肘・肩を滑らかに動かせない小さな子だったらもっと円にムラがあって面白い形になったんじゃないかな~と想像しています。

おわりに

この円スクリブル。もう少し違うバージョンですが、大きな子では12歳くらでもやらせたことがありますが、結構楽しくやっていました。Eテレ「ノージー」の「ぐちゃぐちゃから出てきた絵」のように、頭を空っぽにしてひたすらぐるぐる円を描くのはたまにやると結構楽しいです。

でも、本音を言えば、2,3,4歳それぞれの年齢の時に同じ遊びをさせたかったな~。どんな丸を描いたんだろう、と気になります。実は、もっと下手な丸を描くと思っていたのですが、私と変わらないくらい上手な丸を描いていてびっくりしました。

2,3歳の頃、なんでやらせなかったんだろう、、、すごく後悔しています。

たかが丸、されど丸、丸から絵は始まっていく気がします。絵を描くのに抵抗があるお子さんには特におすすめの遊びです。

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hipopocroco.hatenadiary.com

【おすすめおもちゃ】大人も楽しい、国旗のパズル(5歳)

パズルにはまったのは、2,3歳頃。一時期、「うちの子は天才かも!」と思ってしまうほど夢中になっていることがありました。その時のひらめきのキレは、我が娘ながら鳥肌がたつ思いでした。ところが、今ではそのキレは全くなくなりました。4歳になって久しぶりに小さい頃のパズルをやってみると、びっくりするほどできないことに驚かされました。もしかしたら、言葉や社会性が発達していない年齢の小さい子どもには、その時にしかない何か特別なものをみんな備えているのかもしれませんね。(ただ私の思い込みかもしれませんが)そんな娘の成長を見ていると、子どもは不思議で面白いな~と思います。

そして、娘が5歳になって遊んでいるパズルが、これ。

85ピース 子供向けパズル 国旗だいしゅうごう! ピクチュアパズル

85ピース 子供向けパズル 国旗だいしゅうごう! ピクチュアパズル

 

(画像はAmazonのサイトにリンクしています)

以前記事にしましたが、5歳になり国旗や世界地図に興味をもち始めました。そこで、購入してみると、やはり楽しく遊んでいます。たいてい、体が疲れたけど何かして静かに遊びたい夕方や夜のおもちゃとして登場します。

今回はこのパズルについてレビューしたいと思います。

スペック

  • ピース:85ピース 193ヶ国
  • 対象年齢:5歳以上
  • 国旗の配列:地域ごとのあいうえお順
  • 大きさ:他の幼児向けのパズルと同じ375×260(mm)
  • 値段 定価 518円

難しく感じる要素

パズル全体の絵が覚えられない

今までやってきたパズルは、絵全体のイメージがある程度頭に入っているのでピースの位置が予想できました。例えば、アンパンマンのパズルだとしたら、アンパンマンの洋服は赤だからこの辺だなと。でも、このパズルは絵全体を全く覚えられないのでピースがどの位置にあるか予想しにくいのです。

何度かやっていくうちに、あいうえお順に並んでいる国旗の配列が覚えられればもっと簡単にできるようになるかもしれません。

どうしても難しい場合は、全体図が描かれているシートがあるのでそれを見ながら遊ぶこともできます。

世界地理区分が分からない

(追記:3/14)

あいうえお順に並んではいるのですが、地域ごとのあいうえお順です。なので、「あ」がつくピースだから上!という予想ではうまくいきません。アルジェリアはアフリカだから真ん中。という具合に地理区分をある程度把握していないと、ピタリと当てはまる形を探すのは難しいです。でも、その難しさがパズルとして面白いです。f:id:hipopocroco:20170314001339p:plain

似たような柄の国旗がたくさんあるので間違えやすい

例えば、フィジーとツバルの国旗はとてもよく似ています。

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*イラストは、かわいいフリー素材集 いらすとやより

しかも、一つのピースにつき、数か国の国旗のかけらが描かれているので、同じ模様を組み合わせるのが難しいのです。こんな国旗がたくさんあるので惑わされます。

曲線で切られているので、ピースがどこの国かが分からない

例えは、次のピースには六か国の国旗が含まれています。分かりますか?

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まず、アンゴラ。その右隣、国旗の模様さえ分かっていれば、「ウ」と書かれている赤・黄・黒の国旗はウガンダとわかります。そして、「・・リンシペ・・」???全然分かりません。

これは、サントメ・プリンシペ という西アフリカ、ギニア湾にある島々からなる国です。このように、知らない国もたくさん登場するので大人の私も初めての時は苦戦しました。

ちなみに、右の緑一色の国はザンビアアンゴラの隣の白い部分が見える国はアルジェリア。最後に、左の端にちらっと見える国は、コンゴ民主主義共和国。助けてあげたくても私も分からないので役立たずです。

娘の遊ぶ様子

見た目難しそう!と思ったパズルですが、その難しさが挑戦してみたいという娘の意欲を刺激したようです。最後まで楽しそうに遊んでいました。初めてのときは30分くらい時間がかかっていたかもしれません。

今まで遊んできたパズルと違うのは、上下がはっきりしていることが大きなヒントになっていることです。おかげで、難しくても最後まで一人でやり遂げることができました。

また、一覧になっている国旗のイラストは持っていなかったので完成したあともしばらく眺めていました。

おわりに

このパズルは、ほどよく難しくて大人でも楽しいです。それに、主要国以外の国旗なんてほとんど覚えてこなかったので、今更ながらいろんな発見があって楽しいです。

対象年齢は5歳からと書かれていますが、パズルが好きなお子さんならもっと下の年齢でも楽しめるかもしれません。500円程度でこれだけ遊べるなんてお財布にも優しくてありがたいです。

おまけ:子どもの忘却と懐かしさについて

冒頭に書いた、ひらめきのキレがなくなったことと関連して。

最近、娘が2,3歳の頃の大部分を忘れていることが分かり愕然としました。あんなに、大好きだったEテレ「いないいないばあっ」のティッシュのティーちゃんの歌も全く覚えていません。何度も歌ってあげて、本人も覚えたての言葉で歌っていたのに、何それ?と言われてとてもショックでした。引っ越してしまったお友達のことも全くお覚えていません。あんなに良く遊んでいたのに。2,3歳というお年頃はなんなんでしょう。あの頃はイヤイヤ期も大変で毎日が慌ただしく感じましたが、振り返ってみるとその時にしかもっていない不思議な感性と能力が備わっていたと思います。

また、

子どもが懐かしいと感じるのはどれくらいの過去なんでしょうか?そもそも、懐かしいという感情はいつ現れるのでしょうか?そんなことが気になります。いつか、娘の忘却度合いや子どもの懐かしいという感情について探ってみたいです。

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遊具遊びが苦手な娘のために見つけた、感動の本「公園遊具でこどもの体力がグングンのびる!」

娘は遊具で遊ぶことが苦手です。公園に行けば、砂でおえかきしたり、枝を拾って魔女ごっこをするような子です。

幼稚園に行くようになり、その差は歴然。最初から分かっていたことですが、あまりにもできなくて、がっくり肩を落として帰る日が多いものです。

そんなある日、図書館でフラーっと本棚を見ていたら、思わず目にとまったこの本。

手にとって、パラパラとめくってみると、

これは!

今まで私が悩んでいた答えがここにある!

思わず、

「これだ!!」

と大きな声で叫びたくなりました。

 

その本とは

あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!

あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!

 

 

(画像はAmazonのサイトにリンクしています)

 

第10回キッズデザイン賞(2016年)

子どもたちの創造性と未来を拓くデザイン部門 奨励賞(キッズデザイン協議会会長賞)

を受賞されています。

 

この本の、何がすごいと思ったのか、だらだら書いてみたいと思います。

 

遊具の「?」が解決された

初めて公園に行くようになった頃、どの遊具がどれくらいの年齢で遊べるか全くわかりませんでした。ついつい危ないからそれは「やっちゃだめ~」なんて制御していたように思います。

もちろん、身長や本人の体力によりますが、大まかな年齢でこんなことができるということがイラスト入りできっちり紹介されています。

例えば、

2,3歳からできる鉄棒の簡単な技の紹介

1,2歳からのガードがない普通のブランコで遊ぶ方法

8ヶ月からのすべり台で遊ぶ方法

知らなかった~。鉄棒なんて幼稚園に入ってからでいいと思っていました。2歳からでも遊べるなんて目からうろこです。この本に2歳の時に出会いたかった。

遊具で身につく12の力

あまり、意識したことがなかったので、興味深く読んでしまいました。簡潔にまとまっているのでさらっと読めます。(こちらで引用する内容はすべてp9より)

遊具で身につく12の力

筋力 瞬発力 持久力 協応性 バランス感覚 すばやさ 器用さ

柔軟性 リズム感 スピード感覚 身体認識力 空間認知力

特に、面白いと思ったのが

協応性 

からだの2つ以上の部位の運動を、ひとつのまとまった運動にする力

これが娘は苦手なんだと初めて分かりました。

また、

身体認識力

自分のからだがどのように動き、どのような姿勢になっているかを見極める力

空間認知能力

自分のからだと、からだを取り巻く空間について知り、位置関係を理解する力

娘は、これらの力も得意ではなさそうです。

そんな力を育てるためにはどうすればよいか、遊具を使った遊び方が解説されています。それが、本当に分かりやすい。

 

遊具の「遊んでエクササイズコーナー」が秀逸

この本では16の遊具が掲載されています。一つの遊具につきいろんな遊び方を「遊んでエクササイズコーナー」で紹介しています。それが、めちゃめちゃ分かりやすい。写真ではなくてイラストなんですが、かわいいデザインなのに体の動きが正確で見やすいです。先ほど述べたように、どの遊具を使ってどんな遊びをすると、どんな力がつくのかが紹介されているので、娘の苦手そうな動きを試してみたくなります。

イラストが大好き

この本は、半分以上子どもの動きを表したイラストでできています。

かなりの枚数ですよ。多分一人で描いたと思うんですが、圧巻です。普通のイラストじゃないの?と思う方もいると思いますが、これだけいろんな角度から正確に人の体の動きをかわいく描けるなんてなかなできることではありません。相当うまい方なんだな~と思います。この量のイラストだったら何人かで手分けすることだってあるかもしれないのに、一人の方が全部描くことで統一感があり私は大好きです。

こちらのイラストを描かれた方は

 

medb(メイヴ)さん profile

電子絵本なども描いていらっしゃいますが、大好きな絵です。

これからぜひ活躍していただきたいです。

おわりに

公園遊具で体を動かすのが苦手な娘にどうやって遊ばせたらいいのか全然分からないまま時間だけが過ぎてしまいました。この本を2歳の時に手に入れていれば、今頃体を動かすことが好きな子になったかな~。なんて思います。読み物というより、ハンドブックのような体裁なので、軽く読めるのも嬉しいです。

最後に、この本のカバーに書いてあった言葉を引用します。

じつは、誰もが利用できる公園遊具は、安全に楽しく子どもたちの体力をのばすことができる、とてもすぐれたツールなのです。

分かっていることですがこうやって専門家の方が言葉にすると、公園にもっと連れて行ってあげようという気分になります。

図書館で本を見つけたあと、自分で購入してしまいました。書店のスタッフの皆さん分かりやすいところに平積みしてください。

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おまけ

この本がとても面白かったので、著者や編者の方を調べてみたらいろんな発見があったので紹介します。

編者:プレイデザインラボ

子どもの遊びを科学や教育的な面から分析し、あそびの環境を考えるために発足。各分野の専門家を迎えて、株式会社ジャクエツが運営する。

 

あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる! プロフィールより)

遊具を開発したり、今回の本のように、子どもや保護者・教育関係者に届けたい遊びの方法を企画している会社です。

www.playdesign-lab.com

 

メンバーを見てびっくり。超豪華です。名前は知らなくても作品を知っている方は多いんじゃないでしょうか。

 

■五十嵐久枝 インテリアデザイナー / 武蔵野美術大学教授

代表作:tangoチェスト tsumori chisatoのショップデザイン

tangoチェスト 家具デザイン好きの方なら一度は見たことがあると思います。

チェスト [タンゴ チェスト120] | 受賞対象一覧 | Good Design Award

 

佐々木正人 東京大学大学院教育学研究科教授(情報学環教授兼任)

主な著書:

新版 アフォーダンス (岩波科学ライブラリー)

新版 アフォーダンス (岩波科学ライブラリー)

 

佐々木正人さんといったら、アフォーダンスこの方が参加していることを知り、さらにこの研究所に興味がわいてきましたアフォーダンス、これがすごく面白いのです。一時期、このアフォーダンスの理論と子どもの造形について考えていたことがありました。アフォーダンスの考え方を取り入れた活動内容にすれば、大人からの指示語なしで子どもがおのずと自分の活動を主体的に行えるんじゃないか?という仮説をもとにいろいろ試していました。つまり、場の設定と材料だけで子どもを動かすしかけを作るという取り組みです。

 

■澄川伸一 プロダクトデザイナー / 大阪芸術大学客員教授 

代表作:リオ五輪の卓球台

www.itmedia.co.jp

深澤直人 プロダクトデザイナー /多摩美術大学教授

代表作:au INFOBAR 

INFOBAR - Wikipedia

あの、スタイリッシュなデザインの懐かしいガラケーです。ちなみに、最近ではトランスフォームできるタイプの作品が出来上がったようです。これもすごい。こちらのデザインは違う方のお仕事だと思いますが、それだけ、INFORBER時を超えて愛された証拠ですね。

www.digimonostation.jp

■前橋明/医学博士 早稲田大学人間科学学術院教授

主な著書:あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる!

今回ご紹介した本の著者です。

他にも、乳幼児の保健・体育に関する専門的な本をたくさん執筆されています。

子どもの疲労と体温との関連・乳幼児の生活リズム・保護者の育児疲労と育児支援について、主に研究しています。そして、研究で得た知見を児童福祉や保育、教育に応用し、アジアの子どもたちの健全育成について検討するとともに、子どもたちの抱える健康福祉上の諸問題に対処するため、幼少児の健康・生活実態調査をアジア地域で展開しています。

www.yomiuri.co.jp

今度図書館に行ったら別の本も借りてみよう。

 

プレイデザインラボ これからもチェックしていきたいと思います。

 

ジャクエツ

1916年創業。「こどもの環境の未来をつくる」をスローガンに、全国の幼稚園・保育園に向け、安心安全で高品質なオリジナル教材・教具の開発、製造、販売を行っている。

あそぶだけ! 公園遊具で子どもの体力がグングンのびる! プロフィールより)

娘がすべり台を上手にできないころ、遊具を販売している会社をよく見ていました。その時に出会った会社の一つでした。すっかり忘れていました。どうして、遊具を作っている会社のHPってこんなに魅力的なんでしょう。やっぱり私は遊具のデザインを見るのが好きなんだな~と改めて思いました。そして、遊具を作る会社はみんな子どもの遊びに対してものすごく真剣に考えているので読み物としても面白いです。

www.jakuetsu.co.jp

あと、学校に卸しているような教具も販売しています。私としてはとっても気になります。

jakuetsu.net

どうしたら「おえかき」が好きな子になる?

プロフィールを見て読者になられた方には大変申し訳ないと思うのですが、このブログでは、おえかきネタが少ないです。

夫にもよく言われます。

「ちゃんと、描きかたを教えてあげて!専門でしょ?」

でも、娘に教えてきませんでした。

 

というのも、絵を教えることについて悩んでいたからです。

「どうして、子ども時代に絵をうまく描かなきゃならないんだろう」

「子どもにとってうまい絵って何だろう?」

「子どもは絵をうまく描こうとしてるのか?」

「どうして人は絵を描くのだろう?」

などなど、、、、、。

 

もちろん、上手になりたい!という欲求がある子にはその希望に答えられるよう全力でサポートしてあげたいと思います。でも、子どもが感じる上手い絵と、私が感じる上手い絵って違っていることもあるのです。

働く年数を重ねる度に、絵の教え方について悩みは深くなりました。

なので、「自分の娘に絵をどうやって教えるか」についてもずいぶん悩みました。今でも結論はでません。この葛藤について書こうとしたらものすごーく長い文章になりそうなので割愛します。

一つだけはっきりしているのは、絵を描くことは子どもの情操を育むための手段であって、娘を芸術家にすることが目的ではありません。(大きくなって本人が望むなら、それは応援してあげたいと思います。)そのことを自分に言い聞かせて子育てをしてきました。

おえかきで意識してきたこと

 そこで、私が気を付けてきたことは、一枚の紙の上で子どもがどれだけ長く楽しめることができるかに力を注いできたように思います。

そのきっかけづくりに関してはいろいろ試したかもしれません。

2、3歳の時「○○描いて~」の要望にすべて答えた

下手でも雑でもとにかく私が描き続けました。アンパンマンや、ぐりとぐらやら、バムとケロ、ありとあらゆる絵本のキャラを描き続けてるときがありました。娘がとにかく描いて描いて~とペンを私に持たせたのです。おかげで私のアンパンマンイラスト技術が猛烈に高くなりました。娘は見る専門。

いろんな描画材料を試す機会を作った

クレヨン クーピー ペン 絵の具 なんでも、面白そうだと思ったものはなんでもやらせました。描くものも、画用紙・壁・地面・木などなどいろいろ試しました。

また、紙に色がつく不思議さと心地よさを感じさせることを意識しました。例えば、新品のペンの描き心地のよさと薄くなったペンでは気持ちよさが全然違うけれど、薄くなったペンじゃなきゃ描けない部分もあるものです。そういうことを感じてほしいと思いながら見守りました。

いろんなタイプの絵本を読み聞かせした

娘の好きなタイプのものだけでなく、いろんな画家の絵本を見せました。最近流行のものから、海外の作家、昔の作家、絵が受け入れられなさそうなものもいろいろ読みました。

生活の中で見つけた「面白い」を言葉にして遊んだ

「今日の雲は変な形だね。」「影が○○に見えるね。」などなど、ほんとに普通のことです。

 

驚くほど大したことをしていません。どちらかというと、強引に描くことを強制するより自然に描きたいという気持ちが芽生えることの方を重視していたと思います。

5歳 娘の絵

そして、五歳になりこんな絵を描くようになりました。

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海を描いてみようか。という提案をした時の絵です。

上手いか下手かは置いておいて、大好きな絵です。

親が子どもに与える影響ってどれほどのものなんだろうと思います。もし、私がやってきたことが娘にとって良い影響を与えていたのなら嬉しいですが、こればっかりは分かりません。もし、同じように子どもと接していても違う子だったらこうならないかもしれません。

でも、「おえかきだいすき!」「スケッチブック買って~」というようになって嬉しく思います。

 

どうしたらおえかきが好きな子になる?

私の前職を知っている友達からよくそう聞かれます。そのお子さんを観察してからでないと的確なアドバイスはできないので返事にいつも困ります。

でも、今のところこんな風に思うようになりました。

幼少期は「描く」のではなく、「素材や色と形を楽しむ」ことの積み重ねが大切なんじゃないかな~と。

子どもによって「楽しい」と感じるものは違うので、いろいろ試してあげるといいんじゃないのかなと今では思っています。そして絵を教えるという仕事は、子どもの「楽しい」と感じるものを一緒に探してあげることだったのかもしれません。(もうやめちゃいましたが)

じゃあ具体的に、「素材や色と形を楽しむ」ことを積み重ねるってどういうこと?

これもまたながーい文章になるので、今回はやめておきます。

おわりに

タイトルを見てこのブログをご覧になった方すみません。まだ私なりの結論が出ているわけではありません。こうしたら子どもが楽しいと感じるんじゃないか?という内容をいろいろ試して記録していきたいと思います。

 

このブログでお絵かきネタが少ないのはもう一つ理由があります。娘が、とても特徴的な絵を描くことを、多くの友人が知っています。本人の写真以上に、一発で娘と分かってしまうので身バレが怖くなりました。今回紹介した絵は、娘らしさが出ていない数少ない作品の一つです。

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参考

若い頃読みましたが、出産してからはもう頭がとろけて難しい本が読めなくなって夫に馬鹿にされまくりです。

芸術による教育

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