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こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

【手を器用にさせるには?(その5)】体全体の動きと指先の関係

手を器用にするには?をテーマに書いています。

手の器用さを記事にするためには、まず最初に体全体の運動と手の運動の関係を書かなくてはいけなかったかもしれません。このあたりの内容は、神経なども関係してくるので私には難しく、誤ったこと書いちゃうかもしれないからスルーしようと思っていたのです。

でも、やっぱり、体全体の動きと手の関係は面白い。調べていていろんな発見があったので、おすすめの記事とともに考えていたこと気づいたことなどをだらだら書きます。

体全体を動かすことと指先を動かすことの関係

▼こちらのサイトに掲載されていた内容です。

発達支援教室クローバー

発達の道筋は、体幹から末しょうへとなっているいうことです。道筋は決まっているのです。

だから、最初は体全体を使った遊びを十分に発達させることが大事でその次に、手先を使った運動なのです。

不器用だからと、手先のトレーニングをするのは逆なのです。

不器用ならば、まず大きな運動を十分に発達させなければ不器用さは解消されません。

発達にいいこと 不器用 | 教室の日常」より抜粋  

この体全体を使った運動が、粗大運動と呼ばれるものです。これがどういうものなのかしっかり理解していないので書くことはできませんが、体全体の動きと手先の動かすことの関係で思い当たることがあります。

腰、肩、ひじ、手首が安定してなかったり、握力や指先の力がないと机の上での作業パフォーマンスが格段に落ちることは経験上気になっていました。最も感じたのは彫刻刀を使った版画の活動でした。10歳前後のお子さんの場合如実に分かります。しっかり、版木をおさえて、彫刻刀の勢いを指先で制御する力がないと上手く彫ることができません。そこで、上手く出来ない場合、版木を机に固定する器具を使うとスムースにできる場合があります。

このように、版木をしっかり押さえ彫刻刀の勢いを制御する力は、工作をしているだけでは身に付きません。鉄棒にぶら下がったりジャンルジムに上ったりと外で体を使って遊ぶ中で培われるものなんですね。

でも、ここで一つ疑問が沸いてきます。

娘はジャングルジムなどの遊具遊びが苦手です。運動能力は高くありません。むしろ劣っていると思います。でも、3歳で「うまい棒」をびりって破くことができていました。ヨーグルトのふたも3歳でびりって開けることができていました。どうせ自分では開けられないだろうと放置していたら、自分で開けて食べていてびっくりしました。食い意地がはっているだけなのか、、、。

どの程度の粗大運動が指先の運動に関わってくるのかというのは、よくわかりません。専門の方にお話を聞かないと分かりませんが、とても気になります。

ただ、この記事にもあるように、手の器用さを改善したいと思ったときに、手先のことだけに目を向けるのではなく、体全体の動きにも目を向けなくてはいけないことは明らかですね。

指先の力とボール運動

ズバリ、手の巧緻性を高めるために、ご家庭でこんな工夫をされているというブロガーさんの記事です。

療育教室に通っているお子さんの様子をとても丁寧に見ていらっしゃって、お子さんのために家庭でできることをいろいろ実践されています。私の連続記事なんかより、読みごたえがあります。

そんなブロガーさんの記事の中で面白かったのがこれ、

green.watson.jp

ボール遊び!

息子は「親指と人差し指」を使う訓練を続けて来たために、中指~小指はギュッと硬く握りしめてしまい、全部の指を使うことが出来ていません。

でも、ボールを持つ時には、ちゃんと10本ぜんぶの指を広げてボールを持ってる!!!

頭の中でボール遊びと手の器用さと結び付いていませんでしたので、この記事は目から鱗でした。そうなんです、全部の指を同時に動かすことって実は難しいんですよね。確かに、ボールだと、パッと広げてまげて持ちます。指先の訓練について興味のある方にはおすすめです。

娘の様子を思い出してみると、、、、

ボール遊びは2歳からやっていました。長時間ではないのですが、公園に行くときは必ずリュックに入っていました。ボールをキャッチするのも投げるのもとても下手ですが好きでした。(ジャングルジムや滑り台で遊ばない娘のために、何かやらせようと思ってボールを持っていったのが始まりだったかもしれません。)また、ボール遊びが好きになった頃、家の中で洋服投げをしていました

とても行儀が悪いのでおすすめとはいえませんが、、、。

お風呂が大嫌いな娘を呼び寄せるために、下着&パジャマをキャッチするゲームをやっていました。最初は近くからはじめ、今では最大3mくらい離れたところからふわりと投げてキャッチするゲームをしてからお風呂に行きます。

ボールと違い、とっかかりも多く、ふわりととぶ洋服はキャッチしやすくて盛り上がっています。

これが手を器用にさせるために有効か分かりませんが楽しいですし、指はすごく使います。

ちなみに、次の二つの記事もとても興味深かったです。

療育01回目|指先が不器用な息子に「ねじる」練習を – 自閉症スペクトラムな子供たちと暮らすグリーンな日々

療育03回目|失敗を恐れる息子に「失敗してもいい」というアドバイスは逆効果でした – 自閉症スペクトラムな子供たちと暮らすグリーンな日々

おわりに

「手を器用にさせるには?」というお題でだらだら書いてきましたが、ここでいったん終わりにしたいと思います。なんだか大変なテーマに向き合ってしまいました。恐れ多くて、調べたこと考えたことは、自己満足でとどめておけばよかったと後悔しています。この連続記事が検索上位に来ませんように、そして、深海に沈んでしまえ~と思っています。でも、いろいろ考えたり、調べている時間は楽しかった。そう思うと消せずにいます。

5回にわたって記事を書いてきましたが、「手を器用にするためにはどうしたらよいのか?」と試行錯誤した結果、たまたま「こういう風にやってみて」「こんな風だった」という参考例として見てもらえたらうれしいです。

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【手を器用にさせるには?(その4)】遊びの中に「結ぶ」ことを入れてみる

手を器用にさせるには?をテーマに書いています。

【手を器用にさせるには??(その1)】意識したこと、気を付けたこと - こどものあそび観察日記

ちょうど、このテーマを書き始めたときにこんな↓記事を読みました。


仕事をしているときに、聡明でなんでもできると思っていた小学生のお子さんがリボン結びができずに愕然としたことがあります。でも、こちらの記事にもあるように「ひもを結ぶことの」必然性が減っている事実は仕方がない。私もこの1週間の間にリボン結びをしたかというと、、、、していません。夫にいたっては最後にひもを結ぶ機会があったのはいつだろう???という世界です。

今まで、手を器用にさせるためには、手を動かすことを楽しいと思えることが大切に違いないと思って、娘にやらせてきたこと、アプローチしたことなどを書いてきました。でも、紐を結んだり箸をもてるようにすることは、手を動かすことが楽しいと思う体験だけでは絶対身につきません。訓練が必要です。

そして、娘はひもを結ぶのが大っっっ嫌いです。

工作は大好きで、はさみなどの用具の使い方は上達した感はありますが、ひもを結ぶのは大っ嫌い。私は、小学生に上がる前にお人形の腹巻をかぎ針で編んで作ることができました。そういうことが好きだったんだと思いますし、手芸好きの母のそば遊んでいたので、毛糸や布や針、糸がその辺にいつも転がっていたというのもあると思います。でも、娘はビーズ通しは楽しくできてもひもを結ぶことに興味なし。ちなみに主人はお世辞にも器用とはいえません。夫の不器用エピソードを書き出しら笑いが止まらないくらいネタがあります。

そんな娘にひもの結び方の練習に何がいいか、ひもを結ぶ行為から逃げないように楽しめるにはどうしたらいいか、4歳くらいから遊びの中に投入したものについて紹介します。

あずま袋

娘のために作りました。あずま袋。

最初は、逃げまくりでせっかく作ったのに全然遊びませんでした。でも4歳の終わりからようやく使うようになりました。今でも縛るときは私の膝の上です。 

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作り方は、あずま袋で検索すればたくさんヒットします。直線縫いで簡単にできるので、ミシンに慣れている方なら1時間もかからずに作れると思います。

シフォンスカーフ

自分で結んでみたい!!という気持ちがもっとも強く表れたものです。変身したいときに、各種いろんな色のスカーフを体に巻き付けています。その時に初めて逃げ回っていた「結ぶこと」に向き合いました。

www.chiiroba-toys.com 

このときはまだ自分で結ぶことができていませんでした

hipopocroco.hatenadiary.com

 リボン

同じく変身アイテムとして使うようになりました。

*よい写真がありませんでした。ごめんなさい。

 

エプロン

お料理ごっこをするときに使うエプロンを作りました。200円の布とあまり布で作りました。作るときにこだわったのが、ひも。おへその前で自分で結べるようにしてみました。まだ、リボン結びはできませんが、一緒に結ぶ必然性があるのはよかったと思っています。

下の写真のリボン結びは、私と一緒に結んだリボン結びです。なかなか一人ではできませんが、今までは100%「お母さんやって~」だったのが、ちょっとずつ自分でも手を出すようになったのでありがたい。

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作るときにこだわったのが、首のひもの取り付け方。サイズが調節できるようにホックを2段階にしてみました。余り布を計算しながら作ったので、布を切るまでに時間がかかりましたが、生地の模様の切り替えがなかったら、1日もあればあっという間に作れると思います。

それにしても、、、写真が汚い。。。部屋に自然光が全然入らないし、このエプロン作ってから1年たっててしわくちゃだし、、娘は逃げるし、、、、。みなさんのきれいな写真が羨ましい。

 

風呂敷

おでかけごっこをしているときに、渡してみたらいろんな使い方をしています。絵本のねむいねむいねずみのように、荷物をもちたい!というところから、風呂敷を結ぶという行為につなげられました。(私の膝の上ですが、、、まだ一人ではできない)この、ねずみさん、いつも荷物を風呂敷に包んで棒にぶら下げているんです。これを真似していました。 

ねむいねむいねずみ (PHPおはなしプレゼント)

ねむいねむいねずみ (PHPおはなしプレゼント)

 

子ども向け風呂敷というわけではありませんが、こんな風呂敷を使わせています。 

97㎝という大きめのサイズは、いろんな使い方できて親子共々重宝しています。シビラの風呂敷のデザインは大好きで何枚も持っています。

あと、かまわぬの風呂敷も大好きです。ただ、webで買える「かまわぬ」の商品は、かわいいものが少ないと思います。素敵なデザインのものは専用のカタログか、実店舗に行かないと手に入らなさそうです。

www.kamawanu.co.jp

いろんなサイズの風呂敷を与えましたが、一番よく遊ぶサイズは、

97㎝のものと、75㎝のものが多いです。いろんな使い方ができます。風呂敷を買うなら絶対大きめのサイズがいいと思っています。大きめの作品を運ぶのにも本当に便利です。

5歳の娘のひもの結ぶ様子

相変わらず嫌いです。

でも、一緒にやろう!で逃げなくなりました。

一人で結べるのは、かた結びのみ。

しかも、ずっとつきっきりで見てやらないとやりません。

幼稚園での先生のご苦労を思うと、ごめんなさーいと謝りたくなります。好きなことはどんどんやれるのに、嫌いなことは徹底的に逃げたくなる娘をやる気にさせるのは本当に大変です。

おわりに

「手を器用にさせる」ということをテーマに書きはじめたことをちょっと後悔しはじめています。このテーマそのものがブログのタイトルでも成り立ちそうなボリュームですし、私のような少ない経験で教育に関係することを書くのはドキドキします。

でも、だらだら書きたくなったのには理由があります。今回たまたま「手を器用にさせるには?」というコメントを頂いて書きはじめたのですが、仕事をしているときに同じ質問を何度かいただいていたのです。

クラスが終わったアトリエで「手を器用にするためにどうしたらよいか」生徒のお母さんたちに相談をもちかけられたとき、多くの方は涙を浮かべていらっしゃいました。そのお子さんたちの多くは、何かしら特別な手立てを必要としていました。

お話の中で、子育てでいろんな方法を試しても、うまくいかず苦労されていたことが痛いほど伝わってきました。ところが、当時私は子育て経験がなく、話を聞くことと、一般的なアドバイアスしかできませんでした。今ならもっといろんな意見を交換できたと思います。

そこで、あの、お母さんだったらこういう情報がほしかったかのかな、とか、あの方はこういう話が聞きたかったのかな、、、と思いながらだらだら書いています。本当は、療育指導で行われるような実践の方がそのお子さんたちにとっては効果的だったのかもしれませんが、クラスに来たお子さんが表現することを楽しいと感じてもらえるように構成していましたし、生徒さんもそれを期待していました。

そんな私に、前述のお母さんたちが「子どもがカバワニさんのクラスを毎週楽しみにしているんですよ。」と言ってくださったことは懐かしい良い思い出です。(もう仕事やめちゃいましたが。。。)そんなお母さんたちの顔が頭から離れられなくて、この記事を長々と書いています。

 

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【手を器用にさせるには?(その3)】工作のモチベーションを高めたもの

「手を器用にさせるには?」をテーマに書いています。 

 手を器用にさせるには、

手を動かすことが楽しいと思う体験を積み重ねること

が大切なのでは?と考えています。

じゃあ、その楽しいと思う体験とはなにか?無理なく積み重ねていく方法はなにか?

をテーマにだらだら書いています。

前回は、楽しいと思う体験の一つとして家事は良かったと思い、それに関する記事を書きました。

【手を器用にさせるには?(その2)】5歳までにやってきた、おせんたく・おりょうり・おそうじ - こどものあそび観察日記

「手を動かすことが楽しいと思う体験」はいろいろあると思いますが、娘の場合他にあげるとしたら工作です。

4歳くらいから工作の大ブームがおこり、家の中が娘の作品だらけになっています。工作を教えていた身としてはうれしい限りです。

何か面白そうな素材があれば、娘なりに楽しい発想を繰り広げて作り続けることもありますが、毎日のことなのでマンネリ化してしまいます。私も一緒に工作をしますが、家事の合間に一緒に工作するのが面倒な時もあります。

そんな時に頼るのは、本やテレビ、instagramやブログなどなど!

「手を器用にさせる」ために直接的な関係はありませんが、「作ってみたい・やってみたい」という気持ちは結果的に手を動かす原動力になると盲目的に信じています。

そこで、今回は私と娘の工作のモチベーションを高めた情報源をご紹介したいと思います。

Eテレ

なんといってもこれ!ノージーのひらめき工房

娘は2歳の時から全部見ています。つまり、スタートから全部見ていることになります。娘のやってみたいを刺激しまくりです。娘の幼児期はノージーなしに語れません。足を向けて眠れません。ありがとうノージー!クラフトおじさん!

instagram

いろんな国の実践を娘と一緒に見ています。これかわいいね。きれいだね~。なんて話しながらやりたいものを探しています。作り方や言葉が分からなくても、やりたくなるから不思議です。

▼時々プライベート写真upされていますが、やっている実践が好きなんです。

▼幼児教室の作品の写真が、ズラリ!カラフルでほんとにかわいい。真似したくなるアイデアがたくさんあります。

もっと、紹介したいものがありますがきりがないのでこの辺で。

工作本

 大人向けの本でも、娘は引っ張り出してみていました。文字が読めなくても写真や絵を見てやりたくなるおすすめの本を紹介します。

 ▼写真ではなくイラスト主体の小さめの本なのですが、たくさんアイデアが載っています。娘も、これを見れば何か楽しそうなものができそうな気がするそうです。

作って遊べるカンタンおもちゃ―3・4・5歳児の製作あそびネタ (ハッピー保育books 19)

作って遊べるカンタンおもちゃ―3・4・5歳児の製作あそびネタ (ハッピー保育books 19)

 

▼工作とはちょっとずれるかもしれませんが、物を作る心や技能の土台はこの造形遊びからスタートするんじゃないかと思っています。この本は、その造形遊びの実践を伝える良書だと思います。ただ、幼稚園・保育園で行うこと前提に書かれているので自宅で同じことをするには難しいと思うのですが、私にとってはとても参考になりました。 

保育園・幼稚園の造形あそび―年齢別に選べる53テーマ

保育園・幼稚園の造形あそび―年齢別に選べる53テーマ

 

▼寺西恵里子さんの本は、女子のやる気を刺激するものがあります。工作に限らず手芸、料理の本もたくさん書いていらっしゃいます。小学生になってから読ませたい本がたくさんあります。 

頭のいい子を育てる手作り知育おもちゃ

頭のいい子を育てる手作り知育おもちゃ

 

▼何回か紹介した、娘がしょっちゅう見ている工作の本です。 

こどもがたのしくつくる はじめてのこうさく (つくってあそべる本シリーズ)

こどもがたのしくつくる はじめてのこうさく (つくってあそべる本シリーズ)

 

 

 webサイト

▼ほいくる

とにかく数が多い。一覧性もありますのでやってみたい、やらせてみたい活動がきっと見つかると思います。

▼WorMo'

大人のかかわり方や、どんな力が身につくかというようなことが書いてあるのが参考になります。


お恥ずかしながら、、、、

手を器用にさせる目的でやらせたわけではなかったのですが、結果的に手の動きをよくさせた、このブログでの活動を紹介します。

▼ビーズ通し

▼折り紙

▼はさみ 

 過去の記事を読み返すと、今ほど余裕がなくて「○○ができるようになって欲しい」という欲が強いような気がします。初めての子で、いろんなことを期待していました。子育てについて何にもわからなくて、娘と私との意地の張り合いような結果を招き、地獄絵図になった日々も多々あったな~と思い出します。

おわりに

冒頭に書いたように、今回紹介したものは、「手を器用にするにはこれがいい!」という直接的なものではありません。でも、「つくってみたい」「やってみたい」という原動力は自然に手を動かすことへと導いてくれるような気がしたので、この記事を書きました。

ずばり、これが最高!というものかどうかは分かりませんが、私と娘が工作のモチベーションを高めるためのネタでした。

 

このテーマについて、書き出したら止まらなくなりました。え、まだ書くの??もういいよ~。って思われそうですが、、、もう少し続きます。

 

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【手を器用にさせるには?(その2)】5歳までにやってきた、おせんたく・おりょうり・おそうじ

「手を器用にさせるには?」をテーマに書いています。 (↓前回書いた記事)

hipopocroco.hatenadiary.com

 手を器用にさせるには、

手を動かすことが楽しいと思う体験を積み重ねること

が大切なのでは?と考えています。

じゃあ、その楽しいと思う体験とはなにか?無理なく積み重ねていく方法はなにか?

と考えてみると、やらせてよかったと思うものの一つとして家事があります。前回、家事についてこんなことを書きました。

「やることがなくて暇なときには一緒に家事をやる!」と意識するのは良かったと思っています。「お手伝いをしよう」という感じじゃなくて、「新しいことをやってみよう」というような意識で声をかけました。また、「○○の仕事は、娘ちゃんの仕事ね」というやり方は、娘、私の性格には合わなくてできませんでした。そんな風にできれば理想ですが、そもそもズボラな私には無理でした。それより、暇だから「○○やってみようか」という声のかけ方のほうがお互いストレスを感じずできました。

(中略)

また、私が面倒に感じるときやイライラしているときはやらない。イライラしているときはあたたかく見守れないないので一緒にやるのはあきらめました。

【手を器用にさせるには??(その1)】意識したこと、気を付けたこと - こどものあそび観察日記

そこで、今回は、子育てをしていく中で楽しく家事ができたものにどんなものがあったか5歳までの記憶を振り返りながら実際にやってきたことをまとめてみたいと思います。 

おせんたく

♦せんたくものをたたむ(3歳~)

NHKおかあさんといっしょのワンコーナー「リンちゃんのたためるかな」のおかげです。登場するお子さんの年齢をチェックしながら、負けじとばかり洗濯物をたたみまくっていました。「やらなーい」という日もありますが、5歳現在かなり上手になってきました。

♦洗濯バサミで止める(3歳~)

一時期、洗濯バサミが好きになっていたので、落ちやすいTシャツなどを止めていました。

♦洋服を手もみあらい(3歳~)

トイレトレーニングを失敗したときよくズボンやパンツを洗っていました。 ただ、おむつがとれるのがちょっと遅かったからできたことなのかもしれません。

 おりょう

料理というほどのものではないのですが、2歳からいろいろやらせていました。遊びながら一緒にいろいろ作っています。でも、包丁は封印しています。2歳の時にバナナを切らせたりしましたが、私があまり楽しくありません。娘の包丁の使い方を見ていると、冷や冷やドキドキイライラしますし、娘の手に合う包丁が見つけられなかったので。

娘が特に好きな活動は小麦粉をこねこねする作業でした。あの感触は粘土では得られない気持ちの良いものです。

記事以外に一緒に作ったメニューは

  • 型抜きクッキー(2歳~)コネコネして型を抜く
  • お米とぎ(2歳~)手でといだり、泡だて器でといだり
  • ハンバーグ(3歳~)ひき肉などなどをこねこねさせる
  • マッシュポテト(3歳~)つぶす
  • フルーチェ(3歳~)まぜる
  • ゼリー(3歳~)まぜる
  • クリスマスケーキのデコレーション(3歳)生クリームを絞って飾る
  • パウンドケーキ(3歳~)まぜる はかる
  • 手作りパン(4歳~)小麦粉をコネコネして形成する

娘によくやらせる作業は

  • はかる
  • そそぐ
  • 混ぜる
  • つぶす
  • 破る
  • 皮をむく
  • 包む
  • 形を作る
  • 盛り付ける
  • 飾る
  • 卵を割る(2歳~)

*私の気まぐれで、2歳の時に卵を割らせてみたら上手に割れてびっくりしました。いい感じに握力が足らないのでキレイにぱかって割れたんだと思っています。今のほうがものすごーーく下手です。2歳のときにはあんなにきれいに割れたのに、今はぐちゃぐちゃ。。。。

おそうじ

♦ミニほうき&ちりとり(3歳~)

3歳の時にほうきちりとりセットを購入したのはとてもよかったです。自分で使おうという意識を今でも継続しているのはありがたい。 

♦ベランダのお掃除(3歳~)

夏はベランダのお掃除が定番です。本当はじゃぶじゃぶ水を流しながらお掃除をしたいところですが、集合住宅に住んでいるため他のお部屋の方(特に階下)には気を使います。ペットボトルや小さなバケツ、砂場用じょうろに水を入れて、たわしでこすりながら娘とお掃除しています。裸足でコンクリート上にたち、お掃除するのはやっぱり気持ちが良いようです。

♦洗面所を磨く(4歳~)

蛇口の銀色のところがピカピカになるのを夢中でやっていました。床もべちゃべちゃになって、最後は床拭きまでやりました。

♦お風呂の床を磨く(4歳~)

洗剤をつけて亀の子たわしでごしごしするときれいな泡が出るのが、満足感を満たしてくれるようです。

クイックルワイパー(4歳~)

全然上手にゴミがとれません。でも、ほこりが取れる感覚は面白いらしく、よくおそうじした気になっていました。 

 ♦雑巾がけ&雑巾しぼり(4歳~)

トイレの失敗の時によく雑巾を使っていました。

おわりに

娘がやってきたことを書き出してみると、たくさんやっているように見えますが、そんなことありません。意識が高いご家庭から見れば、少ないと思います。数分で終了するようなこともたくさんあるので、そんなにやっているような実感はありません。でも、初めての子育てで何歳くらいに何ができるか全くわからないとき、こんな一覧があればいいな~と思ったので年齢とともに書き出してみました。

誤解しないでください。この年齢は、初めて挑戦して楽しめた年齢をさしています。上手にできるようになった年齢をさしているわけではありません。それに、家事というよりほとんど遊びの延長です。

これをやったから、「手が器用になったか?」と言われればそれはわかりません。でも、いろんな手の動かし方をすることができたとは思っています。

手を器用にさせるために、「こういう方法が効率的」というものはあると思いますが、長く無理なく続けるには、「親子で家事をする」というざっくりした目標は私にとって良かったな~と思っています。

ただ、最近悩みが、、、、

2、3歳の時には新鮮だったものが5歳になって飽きはじめているものもあります。これから、どうアプローチしていくかが、悩みどころです。もし、ご家庭でこんな家事を一緒にやったらよかったということがありましたらぜひ教えてください。

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 参考 

★おそうじに興味を持ち始めたときにプレゼントしようか迷ったもの

▼ 買おうと思っていたのですが、そこまでアンパンマンやミニーちゃんに愛着がなかったのであきらめましたが、もし、大好きだったら絶対買ってあげました。

アンパンマン おしゃべりおそうじワイパー

アンパンマン おしゃべりおそうじワイパー

 

 

 ★お料理をこどもと一緒にする際に読んだ本

▼子どものできることが分かりやすく書いてありました。 

子どもと作る食育レシピ12か月

子どもと作る食育レシピ12か月

 

 ▼小学生くらいがターゲットの本のようですが、とても参考にしました。

子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん (講談社のお料理BOOK)

子どもクッキング ―ママと作る休日の朝ごはん (講談社のお料理BOOK)

 

 

モンテッソーリの子育てに関する本

▼ 読みやすくて、うちでもできるかなと思えました。

おうちでできるモンテッソーリの子育て 0~6歳の「伸びる! 」環境づくり (クーヨンの本)

おうちでできるモンテッソーリの子育て 0~6歳の「伸びる! 」環境づくり (クーヨンの本)

 

 ▼海外の様子も載っていて面白かったです。

モンテッソーリの子育て (クーヨンBOOKS)

モンテッソーリの子育て (クーヨンBOOKS)

 

  ▼ちょっと専門的です。読み応えがありました。 

モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

 

モンテッソーリの子育てにはまっているわけではありません。面白いな~と思った本の中の一つです。「私にはできない。」と思うこともありますが、「ここは真似をできる」ということがいろいろあるので、 ついつい読んでしまいます。

【手を器用にさせるには??(その1)】意識したこと、気を付けたこと

hipopocroco.hatenadiary.com

▲ この記事を書いたときに、こんなコメントをいただきました。

5歳でも少しずつ何かやっていけば、手先は器用になりますか??

娘の手が器用かどうかは分かりません。それに、私がこのテーマについて書くにふさわしい人物かどうか不安です。子育て経験は5年。。。絵や工作を教え続け、教え子の数は10年で1000人を超えていました(イベントではなく1年以上定期的に教えているお子さんです)。でも、30年以上教え続けている先輩からみたら未熟者です。この分野に関しては幼児教育や特別支援教育作業療法を学んだ方の方が詳しいでしょう。なので、自分がこのコメントに対して答えてよいものか、、、、。としばらく躊躇していました。でも、仕事をしていた時も子どもたちの手の動きについていろいろ考えていましたし、娘が生まれたからも手の発達については興味の対象だったので、このコメントに真剣に答えてみたくなり、だらだら書いてみました。

手を器用にさせるために大切なこと

結論をいうと、やっぱりこれしかないような気がします。

手を動かすことを楽しいと思う体験を積み重ねること

好きこそものの上手なれ

とあるように、好きになればおのずと上達していくものです。

けれど、子育てをしてみて思いました。

そんなことはわかってるよ、わかりきっていますけど、

手を動かすことが楽しいと思う体験ってなんじゃ??

継続させるのって面倒くさいしむずかしいっ。。。

というところが本音ではないでしょうか。

仕事をしているときは、楽しいと感じてもらうために入念に用意し、今日はこの技術を習得させる!今日はこの表現方法をやらせる!と、目的をもって活動させていました。約1時間の活動のためにその何倍も時間をかけ全力で準備をしていました。

でも、家庭で一人でやるとなると、、、これが、意外にめんどうくさい。

考える時間が足りない、場所が狭い、材料が少ない、用具が足りない

アトリエがどれだけ恵まれている環境だったのかと改めて気づかされます。

手を器用にさせるには継続が何より大切だと思います。継続するには無理のない方法が一番効果的です。そこで、

家庭で、無理なく手を動かすことを楽しめるために、

私が子どもにしてあげられたことは何だったんだろう?

という視点でまとめてみました。

手を器用にさせるために意識したこと

本当はたくさんあるあのですが、意識して生活の中でやらせようと思ったこは、大きくわけて3つあります。

その1 自分でできることは自分でやらせる

その2 家事全般を一緒にやる

その3 親子で工作が紹介されているメディアにふれる

すいません。当たり前のことなので記事にするほどでもないのですが、、、どういう意識をもっていたかということをもう少し詳しく記録していきます。

♦その1 自分でできることは自分でやらせる

育児書などに書いてある通りです。でも、自分でできるようになるまでに時間がかかりますよね。「手は出さず見守る」ことは意識しましたが、せっかちな私はイライラもしますし、手も出まくりです。スローガンが黒板にずっと張られてボロボロになっているようなものです。でも、意識することはしないより効果的だったと信じています。それに、自分でできるようになるとやっぱり嬉しい。そんなスモールステップの積み重ねが楽しさと自信につながったような気がしました。

♦その2 親子で家事全般を一緒にやる

家事は、いろんな手の動かし方を体験できるチャンスですよね。そこで、「やることがなくて暇なときには一緒に家事をやる!」と意識するのは良かったと思っています。「お手伝いをしよう」という感じじゃなくて、「新しいことをやってみよう」というような意識で声をかけました。また、「○○の仕事は、娘ちゃんの仕事ね」というやり方は、娘、私の性格には合わなくてできませんでした。そんな風にできれば理想ですが、そもそもズボラな私には無理でした。それより、暇だから「○○やってみようか」という声のかけ方のほうがお互いストレスを感じずできました。

例えば、お米とぎ。お米と水が混ざる感触って夏にやると気持ち良いんですよね。すると、楽しい~またやってみたいという連鎖につながりました(当時2歳)。家事全般には、手を動かすことが楽しくなる体験がたくさんあると思います。お子さんが楽しくできて、大人も見守るのにストレスが少ない家事を探すイメージで、一緒にいろいろやるのもいいかもしれません。

また、私が面倒に感じるときやイライラしているときはやらない。イライラしているときはあたたかく見守れないないので一緒にやるのはあきらめました。

娘と一緒にやった家事で楽しかったものについては後日まとめたいと思います。

参考)家事を一緒にやろうと思うきっかけになったのは、この本です。 

モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

モンテッソーリの幼児教育 ママ,ひとりでするのを手伝ってね!

 

♦その3 親子で工作が紹介されているメディアにふれる

育児の中でもこだわりポイントなので、自分でいろいろ考えてやらせたこともたくさんあります。でも、上記したように継続させることは大変です。そこで、工作本、工作ブログ、instagramEテレ、などなどを活用して、親も子も工作へのモチベーションを高めていました。

素材の魅力から子どものやる気を引っ張りだすこともできます。見本があればさらにやる気を引っ張り出せます。でも、子育てをしながら見本を、、、、というのは面倒だったりします。そんな時、いろんな写真や動画などのメディアを活用するととても楽です。特に、Eテレの「ノージーのひらめき工房」には大変お世話になっています。

お世話になったメディアについは改めてまとめ記事を書きたいと思います。

♦その他 手を器用にさせるためのおもちゃ

本当は、おもちゃとの関係性も項目立てできればよかったのですが、記事にできるほどいろんな種類のおもちゃで遊ばせていません。単純に、お金と部屋のスペースの問題です。遊ばせたいおもちゃはたくさんあるのですが、指をくわえて見ていることが多かったです。残念。

手を動かすことを嫌いにさせないために、子どもにどう寄り添うか

上記の内容は、子育て全般を通して意識してきたことでした。それに対して、ここから書く内容は、子どもに寄り添うときに気を付けたことです。特に、ボタンかけのように「できるようになる」という目的があるときは楽しいどころか嫌いにさせてしまうこともあります。飛行機が離陸する前に長い助走があるように、子どもが一人で「できるように」なるまでには親が寄り添う必要がありますよね。そんな、寄り添うときに気を付けたことについてまとめてみました。

お子さんや親御さんの性格によっても全然違うと思います。よく聞くような話ですが、文章にすることで改めて自分も襟を正したいと思います。

  1. 深追いしない
  2. できなかったらすぐにハードルを下げる
  3. 繰り返す
  4. 認める

ビーズにひもを通すときの娘の様子を例に説明します。

1.深追いしない

初めてビーズにひもを通すときなど、娘は「キーっ!!」となって怒っていました。そうなっちゃったらもう「いやーーー大っ嫌い」になるのが常だったので、すぐに身をひいていました。数日たつと、その「大っ嫌い」な思いは忘れていたりするのでケロッともう一回再チャレンジしてました。そして、また「キーっ」となったりするんですが、、、深追いしてないと心の傷も浅いせいか、リトライできたこと多かったです。逆に、親も意地になってできるまで頑張ってみよう!!!ってスパルタ式にやらせようとすると、再挑戦できずに固まっていました。(でも、これは本当にその子によって全然違うと思います。逆にできるまで頑張るほうが達成感が得られて嬉しい場合もあるかもしれません。でも、娘はそういう子ではありませんでした)

2.できなかったらすぐにハードルを下げる

ひもを通すためのビーズの穴が小さいより大きい穴のほうが通しやすいですよね。それと同じように、いろんな場面で、「うまくいかない!!」と思ったら、即ハードルを下げて達成感が得られるように意識していました。うまくいかないときは、一つの活動を因数分解し、娘のストレスが軽減できるよう一つ一つ下げられるハードルをさげていくのです。

3.繰り返す

定期的に刺激をするのは大切な気がしました。忘れた頃に、「やってみようよ」って声をかけるくらいのゆったりした気持ちで見守るのが結果的に良かったです。

4.認める

褒める技術については、いろんな育児書に載っているとおりです。

でも、褒め方のバリエーションを広げるにはどうすれいいか?仕事をしているときにいろんなタイプのお子さんを見ているうちにこんな風に思うようになりました。

褒めることは新しい価値に気づかせてあげることでもある

この場合だと、子どもは、紐が穴に通った!という事実しか気づいていませんが、「ビーズの持ち方が上手だからできたね。」と、子どもが気づいていない価値に気づかせることを意識すると褒める言葉のバリエーションが広がるような気がします。

 

以上4つ、書いてみたものの、、、、

娘は、苦手意識が根付いてしまったものはかたくなに嫌いのままです。そんな時は、他のお友達からの刺激や、イベントなどに参加したりして気分をかえてみました。それでも、あまりの拒絶で親が冷や汗たらりの苦手っぷりのものもたくさんありますが、今は楽しくできるものに目を向けつつ、定期的に声をかけ続けています。

全部うまくいくことなんてありません。いろいろやらせて楽しいと思うものが増えていければ、ま、いっか。と思うようにしています。

おわりに

長くなったので、いったんここまでにします。

これをやったら、「手は器用になる」という答えを期待していた方ごめんなさい。でも、手先の器用さは一朝一夕で身につくものではありません。今回は、楽しく継続するために、どんな意識をもっていたか。というようなことを書きました。

次回、具体的に何をやってきたか、というような内容にしたいと思います。

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参考

「できる」ということに関連した記事です。

www.shoichikasuo.com

逆上がりの話ですが何にでも置き換えれます。

達成感が、それを好きにさせるとは限らないんですね。

子どもの頃、同じように思ったことがありました。大人になると忘れてしまうものですね。今回のだらだら長いエントリーを最後までお読みになってくださった方にとってはとても興味深い記事だと思います。

【ごっこ遊び】修理やさんごっこ(5歳)

5歳 ごっこあそび
ごっこ遊びが高度になってきました。
そして、あまりの「おばかわいい」姿に笑わせられます。

ある時、こんな姿で娘が私の前に現れました。

▼頭には、私が作った新聞の箱。
腰にはハンカチタオルで作った、お手製ポシェット。カラフルペン入り。
胸元にもカラフルペン。
右手にもカラフルペン。
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▼お手製ポシェットは、こんな風に作っていました。こんな単純な作り方でポシェットになるものなんですね。でも、すぐにポロポロ崩れてますが。。
f:id:hipopocroco:20160727113740j:image

こんなにペンをいっぱいもってるんだから、お絵描きやさん??
帽子をかぶってるからパンやさん??

と思っていたのですが、、、

娘いわく

「修理やさん」とのこと。

どこが修理やさん?と思ったら、、、

▼ペンをドライバーに見立てて鞄を修理していました。
f:id:hipopocroco:20160727113813j:image

ごっこ遊びはいつまでやるんだろう?
どんな風に広がっていくんだろう?
気になります。

映画って何??5歳の質問に答えられない。

子どものために、DISCASをよく使います。おかあさんといっしょのファミリーコンサートのDVDやCD、昔のディズニー映画を見せたいときに重宝しています。

ある日、娘のために映画を借りようとパソコンで予約をしていると、、、 

*****

娘:何してるの?
私:映画を借りてるの
娘:映画って何???
私:例えば、ズートピアとか、魔女の宅急便とか、シンデレラみたいなのが映画だよ。
娘:えーーー!ズートピアは違うよ~~暗いところで、変な椅子に座ってみたじゃーん。
私:うーーんん。

*****
ズートピアは映画館でみたけれど、他はDVD で観てました。
このあとも、映画について説明しようとしたけれど、うまくできません。
とどめをさされたのが、この質問です。
*****

娘:(おかあさんといっしょの)ファミリーコンサートは映画???
私:ファミリーコンサートは違うよ。
娘:でも、シンデレラと同じDVDで、同じ(DISCAS の)袋に入ってたでしょ???

私:お父さんに説明してもらおうか。(降参)

*****

映画とは何か

小さな子どもに分かるように説明するのって難しい。

私も映画が何か分からなくなってしまいました。