ヨーグルトの空きカップをきれいに洗って重ねていたのを娘が遊んでいたのが始まりでした。
図のようにカップを耳にあて、ニターと笑っているのです。
最初は理解できず、何かの真似をして遊んでるのかと思ったら、、、、
自分もやってみて、わかりました。
音の反響を楽しんでいるのです。
貝殻を耳にあてて楽しむのと同じです。
ついでに、コップの底の部分をかたかたかたと、爪でたたいであげると、
うひゃひゃひゃと笑っていました。
音の反響がくすぐったいようです。
その後も紙コップが登場するとこんなポーズをして音の反響を楽しんでいました。
娘の場合は、1歳半くらいからやっていましたが、もしかするともっと早くても面白い反応をしてくれそうです。
そして、
また、別の記事で書こうと思いますが、このコップ遊びが別の遊びへと発展していくのです。まとめられたらまた載せたいと思います。