読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

こどものあそび観察日記

こどもの充実した時間とはなんぞや!?

テレビの喪失感を緩和させるためにやったこと(3歳~)

テレビの喪失感と一人遊びの助走

テレビって中毒性がありますよね。私も番組を観た後など、何か面白いものやってないかなーと、チャンネルをパチパチかえてしまいます。
 
当然娘もテレビを観終わった後は強烈な喪失感におそわれるようです。番組が終了すると、「暇ー。」「つまんなーい。」「楽しいこと全部終わっちゃったー。」と、未練がましい言葉のオンパレード。
 
ひとりで遊びの世界に没頭しているときは、テレビがなくても問題ないのですが、好きな番組が終了した直後から自分で遊びをみつけるのには、長い助走がいるようです。 
その助走期間はとても面倒くさい。一人では走れない(=遊べない)から伴走が必要になります。忙しくて余裕がないときは、「じゃー他のみる??」って妥協しそうになります。たまにだったら良いのですが、毎日テレビの視聴時間新記録を更新していくようだとイライラします。

テレビの喪失感を緩和させるためにやったこと 

そこで、必要以上にダラダラテレビを観ないようにするためにこんなことをしてみました。
それは、
 
観ていた番組の音楽CD を流す!
 
すみません。当たり前すぎる解決策。。。「そんなのみんなやってるよ」「いやいや、そんなんじゃ、ぜんぜん緩和できないよ。」という突っ込みどころ満載ですが、娘の場合どうだったかをレポートします。
 
最初に喪失感をあらわすようになったのは3歳頃、「おかあさんといっしょ」全盛期のときでした。そこで、かけたCDは「おかさんといっしょ ファミリーコンサート」。もともと、歌だけのCDだと思っていたら、間違えてミュージカル仕立てのファミリーコンサートを借りてしまったのです。こんなのムリだろうと思ったら、次のように過ごしていました。
 
【テレビ終了から音楽を流して一人遊びの世界に向かうまで】
  1. 寝っ転がって暇~と言う娘。
  2. 「暇で我慢できない」の臨界点まで放置
  3. CD を流す。この時点ではまだ暴れていた。
  4. 10分くらいするとしずかになる
  5. すねて寝ているようにも見えるし、音楽を聞いてるようにも見える。
  6. 好きな音楽の順番になる
  7. 立ち上がって音楽にのって踊りまくる
  8. 歌いながらお人形で遊ぶ
  9. そのまま音楽を聴きながら一人遊びの世界へgo!
番組終了から一人遊びの世界に向かうまでだいたい30分くらい。
 
それからというものの、ファミリーコンサートのCDを聞きまくりました。とくにテレビ終了後の物足りなさを補うには、娘にとって有効でした。
でも、音楽かけても「この喪失感耐えられません~ムリ~」(←娘心の声)という日ももちろんあって、そんな時は、、、、娘との戦いです。私が、根負けしていつもより視聴時間が長くなることもありますが、だいたいそういう時はお互い疲れているので、たまにはいいかと潔く諦めてテレビに頼ります。(毎日は許さない)
ただ、同じCDばかりだと飽きてしまいますし、ズバリ娘の好きな曲がないと成功する確率は下がります。頂いたCDや自分で購入したものもありますが、飽きるたびにCDなんか買ってられない。そこで、ツタヤDISUCASなどを利用しながらいろんな音楽をかけました。1ヶ月間借りられるのはありがたい。ちょうど飽きた頃返却です。

テレビの喪失感を緩和させるのを助けてくれた曲

そんなテレビ後の我が家の過ごし方ですが、「おかあさんといっしょ」のファミリーコンサートのCD以外でも、いろんな曲をかけまくりました。そこで、娘がリピートして聴きまくってテンションを上げたアルバムを紹介します。

【テレビ番組・DVDと関連したアルバム】

▼ファミリーコンサートで一番好きだったのはこれ!おじゃマント登場に興奮していました。3歳の時に聴きまくっていました。

 ▼トトロ・魔女の宅急便が好きなのでこのCDには感謝。ユーミンの曲とともに キキごっこをしています。

スタジオジブリの歌 -増補盤-

スタジオジブリの歌 -増補盤-

 

  ▼4歳なのにまだアンパンマン。。。。アニメはもう観ないのですが、かつぶしマン・だいこん役者・やきそばパンマンの歌が大好きで踊りながら聴いています。アンパンマンのCDはたくさんありますが、これが一番ノリノリでした。

やなせたかし presents アンパンマンソング傑作集

やなせたかし presents アンパンマンソング傑作集

 

【テレビとは関係ないけど、テンションが上ったアルバム・曲】 

▼普通の童謡でもケロポンズが歌うとめちゃめちゃ楽しくなります。

ケロポンズのゆかいなうたあそび

ケロポンズのゆかいなうたあそび

  • アーティスト: ケロポンズ,平田明子,中川いつこ,関根栄一,田中ナナ,内野真澄,野口雨情,小黒恵子,中山知子,広田孝夫,水田詩仙
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2010/02/24
  • メディア: CD
  • クリック: 2回
  • この商品を含むブログを見る
 

 ▼ケロポンズの「やまのおんがくか」は最高です。踊りまくりました。 

やまのおんがくか

やまのおんがくか

  • ケロポンズ
  • チルドレン・ミュージック
  • ¥250

あまちゃん!踊る姿は我が子ながらカワイイ。 

 

 CDプレイヤーで聴くかスマホで聴くか

たまたま自宅にCDプレイヤーがあったことから、主にそれで聴いています。2歳くらいから勝手に使うようになり、今では操作も慣れたものです。でも、使い始めた2歳当時は、荒い扱いのためヒヤヒヤしていました。壊れても未練のない古いCDプレイヤーだったのでまあいいかと寛容になれたので娘用に使わせていました。

スマホに入ってる音楽を聴かせるときは、これ ▼

【国内正規品】harman/kardon ESQUIRE MINI ポータブルワイヤレススピーカー Bluetooth対応 ブラック  HKESQUIREMINIBLKAS

【国内正規品】harman/kardon ESQUIRE MINI ポータブルワイヤレススピーカー Bluetooth対応 ブラック HKESQUIREMINIBLKAS

 

サイズ(H x W x D) 76×140×24(mm)238g

 手のひらサイズのスピーカーなのに侮るなかれ。6畳くらいの部屋だったらこのスピーカーで充分。youtubeの音楽もかなりきれいに聴けます。親としては音の良さと持ち運びの手軽さから大満足なのですが、娘的には、自分で操作できないのでCDで聴きたがります。

おわりに

最初はテレビなし育児に憧れましたが、2歳頃に夕方のグズグズに耐えられなくなってあっさり挫折しました。娘が、いないいないばあに興味をもつようにもなったというのもきっかけの1つです。今では、親子共々疲れが出てくる夕方に、30分~1時間テレビを観て過ごすのが日課です。
3歳頃はテレビを消した後の喪失感がとても強かったのですが、4歳になりその喪失感も弱まってきたように思います。でも、音楽を聴く習慣は残り、テレビの後だけでなく、手持ち無沙汰になるとその時の気分に合わせて自分でCDを流すようになりました。今では一人遊びの助走を助けるものになっているような気がします。
 
それにしても、、、
テレビやDVDとのつきあわせ方、迷います。
スポンサーリンク