材料
- 春巻きの皮
- ボイルチキン(コンビニで売ってるのはサラダチキンと呼ばれてるかも)
- カニカマ
- チーズ
- 大葉
大人が用意したこと
- 春巻きの皮の枚数にあわせて具材を分ける。
- 作業用のお皿、お水のお皿、出来上がったものを並べるお皿と、子どもの動線がスムースになるように場を設定
作り方&娘の様子
春巻きの皮をお皿にとる。春巻きの皮を破らないように、慎重に一枚一枚とろうとする慣れない姿は見ていてなんだかかわいい。
▼その上に、大葉をのせる。大葉、嫌いなくせに使いたがる。
▼大葉の上に、鶏肉、カニカマ
▼チーズたっぷりのせて
皮の回りにお水をつける
▼何個も作ってるとだんだん上手になっていく。
▼春巻で包んで
▼ぴしっとなるように包んで(ぐちゃぐちゃでも結構いい感じに作れます)
▼できた!!(私が作ったものと娘が作ったものと混在してます。)
仕上げはお母さん。
最後に、多めの油で両面を焼けば完成!!
おわりに
包むっていう作業は思ったより簡単だし満足感もあるようです。以前、餃子の皮を使ってこんな一品も作ってきました。
- 餃子の皮+ちくわ+チーズ
- 餃子の皮+枝豆(皮から出したもの)
出来上がりはスティック状になっていて、お父さんのビールのつまみにも喜ばれます。
おままごと遊びが盛り上がりはじめた時に親子で料理をするようになりました。少しだけつくったらすぐ飽きちゃうこともありますが、最近では餃子作りも夫より戦力です。(形はぐちゃぐちゃですが)
でも、娘曰く、春巻きの方がやりやすいとのこと。確かに、大きい方が包みやすい。もっと春巻きの簡単メニューを開拓してみたいものです。